大森靖子、3色ロングヘアからワンカラーのボブへ「たくさん泣いたあと、いつもバッサリ切ります」 ファンへの思いも吐露
ロングヘアから肩上のボブヘアへ。
“超歌手”の大森靖子さんが9月10日にInstagramを更新。ロングヘアをばっさり切ってヘアカラーもチェンジしたボブ姿を公開し、ファンからは「大森靖子ちゃんのボブ姿すっごく大好き」と称賛の声が寄せられています。
「髪は、本当は常にずっとロングが好きだけど、人生がどうにもならないと、業をたつしかないから、たくさん泣いたあと、いつもバッサリ切ります」と心境の変化からヘアカットしたことを明かし、肩上の内巻きボブヘア姿を公開した大森さん。もっと明るいピンク色にしたかったそうですが、ヘアカットした日に時間がなかっため、担当のヘアメイクが“とりえあず”現在の色にカラーリングしてくれたとのことです。
また、自身がプロデュースするアイドルグループ「ZOC」から、元メンバーの戦慄かなのさんが7月8日に卒業した件に関連すると思われるコメントも吐露。「いつも説明するべきなのかもしれませんね、解説は解を変えてしまうものでもあるので、あまり好きではないですが」「誤解も考察もなき答えだけを求む、そういう時代のターンなんだなと感じています。時代に合わせたいかは別として」と、言動や行動に関して解説したとしても“解”を変えてしまう可能性があること、この時代は誤解や考察をする余地のないシンプルな答えだけが求められているとつづっていました。
大幅にイメチェンした大森さんに、ファンからは大森さんの楽曲「君と映画」の一節を引用した「ロングもいいけどショートもいーね!」というコメントや、「せいこちゃんのこの髪型めっちゃくちゃかわいいし、雰囲気変わった感じでも、違和感がない!」と褒める声も。他にも、触発されて「私も靖子ちゃんみたいに髪切りターーイ」と心の声を吐露するコメントもあがっていました。
なお大森さんは、自身の生誕ライブ「大森靖子生誕祭 2020」が9月18日に、「ZOC」の再始動ワンマンライブ「AGE OF ZOC」が10月1日に開催されることを報告。ファンに対して「気持ち届いてます。心配も愛も怒りも全部。音楽で返します。それしかできないから」と真摯(しんし)な気持ちを伝えていました。
関連記事
「人間の全ての過程を歌いたい」 “超歌手”大森靖子が今、叫びたいこと
「人間はただただ経験して、ボロボロになってひたすら美しくなっていく生き物、それでいいじゃないか」「誰かに殺されるくらいなら自分で死にたい」 “少年院上がりのアイドル”戦慄かなの、ストーカー被害に悲痛な叫び
ストーカー行為は犯罪です。道重さゆみ、初のソロアルバムで再生公演音源化 ファン絶賛の公演とは?
待ち続けたファンへの道重さんからのプレゼントのようなステージ。「お人形感ハンパない」「女神ですか?」 新木優子、新鮮な“黒髪ベリーショート”が隙のない美しさ
最高じゃん。「バッサリいきましたね!」「異次元のキレイさ」 倉科カナ、大胆イメチェンの“ベリーショート”が圧倒的な美しさ
ヘアスタイルの守備範囲広い。「もはやさくらたんとは呼べない、咲良様だ」 IZ*ONEの宮脇咲良、妖艶な紫ピンクヘアにイメチェンでファン衝撃
黒髪も似合うし、派手髪も似合う咲良様。「假屋崎さんにしか見えない」 ロッチ中岡、人生初の“金髪イメチェン”で芸術家オーラが漂いすぎる
中岡さん「距離を競うより どう飛んだか、どこを飛んだかそれが一番大事」
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
イラストレーター焦茶さん、2020年6月に逝去 YOASOBI・Ayaseの楽曲イラストなどで活躍
恐ろしい悪魔と契約した社畜OL その末路を描いた漫画に読者から「ナンテオソロシインダー」の声
「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
脳こうそくで倒れた体験談漫画で分かる恐ろしさ 「良くなってきた」「大丈夫かな」と油断せず救急車を
ルーフから赤色灯がひょっこり 埼玉県警、スバル「WRX S4」覆面パトカー3台を追加導入!? Twitterにアップされた目撃情報が話題に
【なんて読む?】今日の難読漢字「頁」(ページ以外の読み方)
「Lチキひとつ」 → 買った物をよくみると? コンビニで犯したありがちな間違いを描いた4コマに「あるある」「逆もある」
アリーナ・ザギトワ、真冬の水風呂にはだしでダイブ 「めっちゃ無邪気でかわいい」「つめたそおおおおおお」
「ふしぎの海のナディア」のブルーウォーターを自作する匠現る 回路が透けて光ってカッコイイ!
先週の総合アクセスTOP10
- 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
- 「これは妙案」「明日の朝はこれ」 “レジ袋1枚”でできるフロントガラス解氷テクに目からウロコ
- 「なんて美人」「ずっと憧れの女性」 高岡早紀、長男が生まれた23年前の“プレママ”姿にファンほれぼれ
- USJ「スーパー・ニンテンドー・ワールド」サイトに非公式マリオ画像を使用 画像が差し替えに
- 「水道管が凍らないようにちょろちょろ水を出しておいた」のに大寒波で水道凍結!? 災難に見舞われた人救おうと有益情報集まる
- 「いつの間にか同じ背丈に」 179センチの冨永愛、ぐんぐん成長する14歳の息子と並ぶ親子ショットに驚きの声
- オンライン飲み会中に席を外したら…… 猫ちゃん乱入で今日イチの盛り上がりを見せた様子がうらやましい
- 「実はUSB Type-C端子には表裏がある」 Twitterで話題の豆知識、PC周辺機器メーカーに詳細を聞いた
- 元「うたのおにいさん」今井ゆうぞうさんが脳内出血で急逝 生前最後のブログには“目の異常な充血”
- 「ヤバい、人生で一番太ってます」 ゆきぽよ、“ぽよぽよおなか”で臨んだRIZAP初日の体重公開
先月の総合アクセスTOP10
- 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
- 井上咲楽、“太眉”を人生初カットで別人に 「可愛いすぎます」「さらにファンになりました」と大反響
- 元「うたのおにいさん」今井ゆうぞうさんが脳内出血で急逝 生前最後のブログには“目の異常な充血”
- 2021年夏の祝日、東京五輪で変更 カレンダーの更新を
- 太眉卒業した井上咲楽、美しさ光るアップショットに大反響 「大人っぽーい」「すっかり美しい路線に」
- 「逃げ場のない恐怖」「爆発音で目が覚めた」 JAL904便がエンジントラブルで緊急着陸、乗客が撮影した映像が怖すぎる
- マックポテト「Mサイズのみ」味が変との声がネットであがる マクドナルドに話を聞いた
- 「これは天才」「来年のノーベル賞候補」 ホットサンドメーカーで焼く「ホットサンドケーキ」が悪魔的サクサク感で話題に
- 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
- アロンアルフアは5秒で接着→「時間が余ったので猫動画をご覧ください」 15秒CMのペース配分がおかしい