ほんとうに妖精さんが住んでそう。
本物のキノコが生えている妖精さんのおうちが、すっごくかわいいです。Twitterに投稿され話題になっています。

妖精さんのおうちだぁ!
ちょうどいい木を見つけた妖精さんが住み着いたのでしょうか。ヌメリスギタケが生えた木にドアが取り付けられています。妖精目線で見ると大きく見えるおうちも、人間から見ればかわいらしいサイズ。手のひらに載せることができます。




ヌメリスギタケというきのこが生えています
制作したのは、きのこリウム(@kinocorium)さん。キノコを観賞用に育てる“きのこリウム”作品を作り続けています。
妖精さんのおうちは、キノコの菌を植え付けた“ホダ木”でできています。ホダ木に扉を取り付け、周囲をコケで飾ると森の一軒家のようになります。おうちが完成した2カ月後、キノコが生えてきました。実際には2カ月待たなくても、15〜20度の気温になれば生えてくるそうです。

湿らせた軽石や赤土玉の上に、ホダ木とドアを設置

コケをおうちの周囲に植え付け

屋根にもコケ

ヒメユキノシタを玄関に飾ります

ガラス容器をかぶせて完成です
キノコが鑑賞できる期間は短く、生え始めるとあっという間に育ちます。発生初日は小指の先っぽほどもなかったきのこが、3日後には、妖精さんが出入りするドアを超えます。さらに3日たつと、家の倍ほどまで大きく成長してしまいました。おうちがきのこに乗っ取られないか心配になります。

発生初日 赤ちゃんキノコが生えてきました

2日目 だいぶ伸びました

3日目 玄関前のキノコがドアを超えました

伸びてますね

さらに3日後、デビルの棲家になっちゃった!?

大きく育ったきのこもかわいいです
きのこリウムさんのファンタジックな作品は、以前にも話題になりました(関連記事)。2019年10月には、幻想的なきのこの世界をまとめた書籍『部屋で楽しむ きのこリウムの世界』が出版されています。
画像提供:きのこリウム@書籍販売中!(@kinocorium)さん
(高橋ホイコ)
