頼りなかった子猫が一家のボス猫に成長! 時の流れによる猫ちゃんの変化がインパクト抜群
どっしり元気に育ちましたよ。
» 2020年10月20日 08時30分 公開
[ウグイラン,ねとらぼ]
頼りないお顔の子猫ちゃんがお家のりっぱなボスに育った様子がなんとも感慨深いです。当時を懐かしんで胸がキュッとする感覚も、猫ちゃんの成長の醍醐味。
猫の「とうふ」ちゃんは愛嬌たっぷり、大豆姉妹のお家(@kuromame_touhu)のアイドル猫として日々をまったり過ごしています。いつも見ていると変わっていないようにも見えるけれど、実はぐんぐん成長中。昔の写真と見比べてみるとその違いは一目瞭然!
子猫時代のとうふちゃんはとっても頼りないお顔でちょこんと写真に写っています。絶対に守りたいと思わせるあどけなさ最強キャットだったとうふちゃんですが、現在では……すっかり我が家のボス的レディに成長したようです。
とうふちゃんのボスらしさは外見だけの話ではありません。なかなかおフトンに入らない飼い主さんをいさめ、いつもと違うおやつには抗議の主張を強めるなど、猫の環境のための努力を惜しまないのです。
そして、ボスの風格を何より感じさせたのは、新入りの「もやし」くんへのおおらかな対応ぶりでした。おためし期間を経てお家に来たもやしくんをしっかり甘えさせてくれるとうふちゃん! 頼りがいのあるお姉さんになったんだね。
とうふちゃんと「くろまめ」ちゃんの麗しき大豆姉妹(関連記事)、そこに加わったもやしくんの3ニャンは、今日もTwitterで元気にマイペースの生活を見せてくれています。飼い主さん視点の猫ちゃんエピソードもとっても楽しいです!
画像提供:くろまめ&とうふ&もやし@猫姉弟(@kuromame_touhu)さん、YouTube「くろまめ&とうふ」
advertisement
関連記事
- 2週間でこんなに大きく……! サイダーと並んだ子猫ちゃんの成長記録がわかりやすくてかわいい
- 末っ子の猫ちゃんがでっかく成長! 1年で大きく変わった猫姉妹のビフォーアフターに癒やされる
- 保護した子猫を布でくるむとスヤァ 赤ちゃん猫の成長記録がいとおしい
- 「て、手をはなしたまえ〜!」 朝帰り→捕獲で不服そうな表情が萌えるデカモフにゃんこ
- 愛猫をずっと「シャム」だと思ってたら「タイ」だった 衝撃の事実に「うちの子もタイだったのか……」と反響
- 保護された野良猫をまっていたのは―― 「野良のボス猫が保護されようとする話」がやさしい世界
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「なんじゃこりゃ」 ハードオフでジャンク品発見→“思わず目を疑う”値札に「正直過ぎて草生える」
-
【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
-
「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
-
「天才だわ」「センスの塊」 ごく普通の茶封筒 → 超絶オシャレなアイテムに変身! プロのアイデアが280万再生「こんなのもらったらうれしい」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
「カードキャプターさくらになりたい」 子どものころの夢を実現させた人に反響→「これは本物だ……」と8.4万いいね
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」