元「美勇伝」三好絵梨香、第2子出産を報告 中澤裕子や紺野あさ美らハロプロメンバーも祝福

ハロプロ屈指のセクシー系ユニット「美勇伝」。

» 2020年10月27日 16時50分 公開
[小西菜穂ねとらぼ]

 ハロー!プロジェクトに所属していた3人組アイドルユニット「美勇伝」のメンバー、三好絵梨香さんが10月24日に第2子となる男児を出産したことを、27日にブログで報告。23日には出産予定日を過ぎて生まれる気配がないもやもやをInstagramで告白していましたが、お産を終えて「無事に元気に産まれて来てくれた事に感謝です」と伝えました。

美勇伝 三好絵梨香 出産 第2子 帝王切開 分娩 長男 息子 石川梨華 岡田唯 ハロー!プロジェクト ハロプロ 生まれたての赤ちゃん(画像は三好絵梨香公式ブログから)

 2017年に長女を出産した際は、逆子だったため帝王切開になったという三好さん。医師と相談した上で「なるようになる!!」とドンと構えていた第2子の出産は経膣分娩となり、第1子とは別のパターンのお産を経験したことで「どんな出産も命がけ!!」と痛感し「出産の神秘」を感じたとつづっています。

美勇伝 三好絵梨香 出産 第2子 帝王切開 分娩 長男 息子 石川梨華 岡田唯 ハロー!プロジェクト ハロプロ 妊娠中の三好さんと長女(画像は三好絵梨香Instagramから)

 三好さんの出産報告に、ハロプロの大先輩中澤裕子さんも「おめでとう! お疲れ様!」とコメント。元モーニング娘。の紺野あさ美さんからも「おめでとう」というお祝いと「眠れる時に寝てね」とねぎらいのメッセージが届きました。

 またその他にもファンや知人と思われるアカウントから「本当におめでとう」「ゆっくり休んで下さいね」「これからも沢山の幸せが訪れますように」とのコメントが寄せられています。

美勇伝 三好絵梨香 出産 第2子 帝王切開 分娩 長男 息子 石川梨華 岡田唯 ハロー!プロジェクト ハロプロ 「美勇伝」左端が三好さん(画像は三好絵梨香Instagramから)

 三好さんは2004年にモーニング娘。のメンバー(当時)石川梨華さんを中心としたユニット「美勇伝」のメンバーとしてデビュー。他のグループとは一線を画したセクシー路線で人気を集め、水着やバニーガールなどのだいたんな衣装も話題となりました。2008年に「美勇伝」の活動を終了した後はソロタレントに転向し、2012年からは地元北海道を拠点として活動中です。

 私生活では2013年に一般男性と結婚。2017年に第1子となる女児を出産しました。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」