「別人みたい」「誰かと」 今田美桜、“前髪”ありのガーリーなショットで印象ガラリ

誌面では田中みな実さんのバスタオル姿も。

» 2020年11月12日 18時27分 公開
[五月アメボシねとらぼ]

 女優の今田美桜さんが11月12日に発売された女性ファッション誌『ar(アール)12月号』(主婦と生活社)の表紙で、前髪を下したアンニュイでガーリーなショットを公開。これまでとはまた一味違う魅力を見せています。

ar 12月号 今田美桜 前髪 『ar12月号』

 今田さんといえば、おでこを大きく出したオールバック風ポニーテールがトレードマーク。そのこともあり、同誌編集部のInstagramアカウントが6日に今回の表紙を先行公開したときも、「別人みたい」「誰かと思っちゃいました!」「今までになかった雰囲気!」「美桜ちゃんにみえなかった」などの声が上がっていました。

ar 12月号 今田美桜 いつもの前髪なしショットも

 今田さんは「童顔なので、オトナな雰囲気に憧れてます」と語っており、誌面では素肌やボディラインを披露するショットも。また、インタビューでは自身が出演していた「親バカ青春白書」(日本テレビ系)の共演者について「見習いたい!」「ムロさん、(永野)芽郁のお喋りに引き込まれました」と語っています。


ar 12月号 田中みな実ar 12月号 田中みな実 バスタオル 田中みな実さん

 今田さんの他、12月号には同誌初となるフリーアナウンサーの田中みな実さんが、ボディラインがくっきり分かるミニワンピース姿やお茶目でセクシーなバスタオル姿で登場。さらに、ペアコーデで決めた「乃木坂46」の堀未央奈さんと寺田蘭世さん、内田理央さん、齊藤京子(日向坂46)さん、松井愛莉さん、東京パフォーマンスドールの皆さん、指原莉乃さん、タレントのゆうたろうさんらも登場します。

ar 12月号 堀未央奈 寺田蘭世 乃木坂46ar 12月号 内田理央 内田理央さん

ar 12月号 齊藤京子ar 12月号 松井愛莉ar 12月号 東京パフォーマンスドール 東京パフォーマンスドール

ar 12月号 指原莉乃ar 12月号 ゆうたろう ゆうたろうさん


五月アメボシ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」