うぉぉ〜! これはお仕事いろいろはかどるぞぉぉ。11月27日と28日、両国駅幻の3番線で15分100円から。
「成田エクスプレス」がオフィスになる……! JR東日本千葉支社が、成田エクスプレスを使ったシェアオフィスの実証実験「N'EXでテレワーク!」を11月27日、28日に行うと発表しました。

この実証実験は、JR東日本が展開する駅ナカシェアオフィスの取り組み「STATION WORK」(関連記事)の一環で実施するもの。STATION WORKは駅構内の空いた場所にボックス型ブースを設けてスペースを提供しますが、N'EXでテレワーク!は、駅に停車中の「成田エクスプレスの車内と座席」をそのまま提供スペースにします。おぉぉ!
成田エクスプレスは感染症流行の影響で減便中。こういった車両を活用します。テーブルとリクライニングシート、Wi-Fiサービス、座席電源コンセントなどいつもの車内設備が使えます。
料金は15分100円の時間課金制。停車駅は両国駅。実施日は2020年11月27日と28日(10時〜16時)、11月20日12時からSTATION WORKで事前予約を受け付けます。

成田エクスプレスはJR両国駅の3番線に停車してサービスを提供します。この3番線は1988年まで総武本線の特急列車や急行列車が発着していましたが、2020年現在はわずかに臨時列車だけが使う「幻のホーム」(関連記事)。ここに成田エクスプレスが停まっているシーンもなかなか貴重なものになりそうです。


ネットでも「こういう車両の使い方もありだと思う」「うまいこと考えた」など、成田エクスプレスの設備を生かした施策に驚きや歓迎の声も。確かにいろいろお仕事はかどりそう……ですね! ほかの駅、ほかの列車、提供時間帯の拡大などとともに、今後の常設化にも期待です。


