NiziU、休養中のミイヒの“大量の毛布を抱えた1枚”が女神降臨の瞬間でしかない(1/2 ページ)

ほっとけないかわいさだ。

» 2020年11月27日 19時07分 公開
[百合野綾ねとらぼ]

 9人組アイドルグループ「NiziU」のアヤカさんが11月25日、グループの公式Instagramを更新。メンバーが出演した日本テレビ系の音楽特別番組「ベストアーティスト2020」のオフショットの他、休養中のミイヒさんが積み重なっている“毛布の山”を笑顔で抱えている姿が映った1枚を公開しました。毛布はよく分からないけど、尊いのは分かる。

NiziU ミイヒ 休養 なぜか毛布を大量に持つミイヒさん(画像はNiziU Instagramから)

 ミイヒさんを巡っては、10月23日に公式サイトで、体調不良による休養を発表。「最近の活動において体調不良が続いていましたため、医師と相談の結果、十分な休養が必要とのアドバイスを受け、本人の健康を第一に考え、当面治療と休養に専念することにいたしました」と報告しています。

 「ベストアーティスト2020」では、デビュー曲「Step and a step」を初披露したNiziU。大みそかにNHKで放送される「第71回NHK紅白歌合戦」の会見ではマヤさんが体調不良で欠席していましたが、この日は無事に出演し8人でのパフォーマンスに。メンバーのオフショットでは、マヤさんも笑顔を見せています。良かった。

NiziU マヤ 体調不良 紅白会見に欠席していたマヤさんの姿も(画像はNiziU Instagramから)

 同番組で歌唱した「Step and a step」のMVは同日に公開され、24時間を待たずして1000万回を突破。ミイヒさんのダンスパートはなかったものの、ラストで9人そろう演出が話題となっていました。

 同曲についてアヤカさんは「気に入ってくれたら嬉しいです」とアピールしながら「MVを見て皆と泣いてしまいました」とメンバーにとっても感極まる内容だったことを伝えています。

 アヤカさんが披露したオフショットに、ファンからは「ミイヒ何してもかわいい」「毛布大量に持っとんかわいすぎww」「ぬあぁぁぁあ! 最高にかわいい」とミイヒさんの写真が混ざっていたことに沸き立つ声の他、「ベストアーティスト最高だった」「感動しました!」「マヤちゃんも心配してたけど良かった」などの反響が寄せられています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」