Qoo10「メガ割」で買っておきたい定番コスメ5選 デパコスからプチプラまで優秀アイテムを紹介します

いつも使うからこそ、お得に買いたい。

» 2021年03月05日 19時00分 公開
[Lilyねとらぼ]

 インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」では、3月9日まで「メガ割」セールを開催中。お得なこの機会にゲットしておきたい、定番の優秀コスメ5選をライターが紹介します。

Qoo10 メガ割 おすすめコスメ

ジョンセンムル「エッセンシャルスキンヌーダークッション」

Qoo10 メガ割 おすすめコスメ
Qoo10 メガ割 おすすめコスメ

 ツヤ肌仕上げ&カバー力抜群のクッションファンデ。少量で毛穴をしっかり埋めて、つやつやの肌を作ってくれます。薄付きでも保湿力があり、密着感のあるしっとりした付け心地が特徴。そのせいか、化粧崩れもあまり感じません。上品なツヤ感は、仕上げのパウダーを乗せるのがもったいないほど。

 とにかくこれ1つで仕上がりが良いので、ベースをしっかり作る時間がない時の時短アイテムとしてもおすすめです。

AMIOK「Mochi Eye Shadow Palette」

Qoo10 メガ割 おすすめコスメ

 おもちのようなテクスチャーで、粉っぽさとは無縁のしっとりした使い心地が特徴的な9色入りのアイシャドウパレット。現時点で12種類が発売されています。

 さまざまな組み合わせで楽しめるパレットですが、私のイチオシは全色グリッターカラーの“Twinkle Pastel”。大きめのラメがたくさん入っているのに、付け心地がなめらかで粉落ちもしにくいので、粒感の強いラメが苦手な方にも試していただきたいアイテムです。手持ちのマットなアイシャドウと組み合わせれば、一気に春らしいメイクが完成しますよ。

COSME DECORTE「コスメデコルテ フェイスパウダー」

Qoo10 メガ割 おすすめコスメ

 ベストコスメに何度も上がるコスデコのフェイスパウダー。付属の分厚いパフが使いやすく、さっとなでるだけで毛穴がスウッと消えてシルク肌に仕上がります。夕方まで崩れにくくきれいなままで過ごせるので、マスクメイクでも活躍します。

 全6色とフェイスパウダーの中でもカラーバリエーションが豊富で、なりたい質感の肌に合わせて種類を選べます。ツヤ&素肌感を求める方は“トランスルーセント”がおすすめ。血色感&パールが好きな方には“グロウピンク”がぴったりです。

VT「シカ エマルジョン」

Qoo10 メガ割 おすすめコスメ

 韓国で大人気のシカクリーム。「シカ」は肌の鎮静効果があるといわれるツボクサエキスが使われたスキンケア全般を指します。さまざまなメーカーがこの「シカ」アイテムを出していますが、今回はVTのアイテムをご紹介します。

 虎のイラストがかわいいVTは、シカを使ったマスクやスキンケアアイテムが有名です。その中でもエマルジョン(乳液)はサラッとした使い心地で、ベタつきが苦手な方にもおすすめ。シカ特有の爽やかなハーブの匂いが、気持ちもさっぱりとさせてくれます。

ラ ロッシュポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」

Qoo10 メガ割 おすすめコスメ

 肌への紫外線を防ぐのは、エイジングケアとしても大切な作業。日焼け止めは、晴れの日はもちろん、くもりの日でも必須のアイテムです。

 ラ ロッシュポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」は、少量でよく伸びる使い心地が特徴の日焼け止め下地。SPF50+、PA++++で、しっかりとUVをカットしてくれます。名前の通りトーンアップ効果があるので、化粧下地としても優秀。石けんで落とせるので、肌の負担になりにくいのもうれしいポイントです。日差しが強まるこれからの季節を前に、1つ持っておきたいアイテムです。

Lily(リリィ):CSCA認定16タイプ・パーソナルカラーアナリスト、7タイプ骨格診断アナリスト。大学では服飾史を専攻。卒論は「18世紀フランスのファッションシルエットの変遷」。普段はスタイリングもするカメラマン。Twitter @LilyAnalyst


ねとらぼGirlSide 美容系おすすめ記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2412/18/news202.jpg 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. /nl/articles/2412/20/news023.jpg 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  3. /nl/articles/2403/21/news088.jpg 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  4. /nl/articles/2412/21/news038.jpg 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  5. /nl/articles/2412/21/news056.jpg 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  6. /nl/articles/2412/21/news088.jpg 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】
  7. /nl/articles/2412/20/news096.jpg 新1000円札を300枚両替→よく見たら…… 激レアな“不良品”に驚がく 「初めて見た」「こんなのあるんだ」
  8. /nl/articles/2412/18/news015.jpg 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  9. /nl/articles/2412/15/news031.jpg ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  10. /nl/articles/2412/17/news195.jpg 「ほぼ全員、父親が大物芸能人」 奇跡的な“若手俳優の集合写真”が「すごいメンツ」と再び話題 「今や全員主役級」
先週の総合アクセスTOP10
  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  4. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  5. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  6. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  7. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  8. ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
  9. 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
  10. セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
  2. 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  7. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  8. 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」