ミツバチたちは地元の消防隊員によって保護されました。
スーパーマーケットで買い物を楽しんだ後、駐車場に戻ったらクルマがハチの大群に占拠されていたという珍事が、海外で大きな話題になっています。

事件が起こったのは、米国にあるスーパーマーケット「Albertsons Market」の駐車場。被害にあったクルマの持ち主が買い物を済ませてクルマに戻ったところ、空いていた窓から大量のハチが侵入していることに気が付きました。

クルマに集まってきたハチの大群は1万5000匹ほど。新しい住処を探していたミツバチの群れと見られています。
通報を受けた消防署はすぐに人員を派遣。周囲を封鎖するなどの対応にあたりました。近くで養蜂を手がけている消防士・ジョンソン隊員に連絡を取りました。
ジョンソン隊員は非番だったものの、連絡を受けて万全の装備を整えて現場に駆けつけました。自前で用意した養蜂箱を車内に入れてミツバチたちを保護する方針で駆除作業が進められ、集められたミツバチたちはそのままジョンソン隊員が所有する安全な土地に移されたそうです。

スーパーマーケットの警備員数名がミツバチに刺されるなど、軽症を負った人はいたそうですが、重篤な症状が出た人はいなかったそうです。

