「この役は誰にも渡さない!」 岡村隆史、映画「妖怪大戦争」で16年ぶりの小豆洗いに気合い
なつい。
「大魔神」の登場も発表された映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」(8月13日公開)で、2005年公開の前作にも妖怪・小豆洗いとして出演した岡村隆史さんが再び同役で出演。岡村さん51歳の誕生日である7月3日にキャラPVが公開されました。
「妖怪大戦争 ガーディアンズ」は、大映が1960年代に製作配給した「妖怪シリーズ」(大映の妖怪三部作)の流れをくむ作品。2005年に俳優の神木隆之介さんを主演に迎えリメイクした映画「妖怪大戦争」は興行収入20億円のヒットを記録。令和版「妖怪大戦争」といえる「妖怪大戦争 ガーディアンズ」は、世界を滅亡に導く「妖怪獣」に対抗するため、日本の妖怪たちから協力を要請された主人公の渡辺兄(わたなべけい)が、伝説の妖怪ハンターの後継者として、伝説の武神を復活させるべく戦いへ身を投じるストーリーです。
監督は平成版に引き続き三池崇史さん、伝説の妖怪ハンターの血を受け継ぐ新たな主人公には寺田心さんを起用。さらに、平成版「妖怪大戦争」で主演を務めた神木さんが、寺田さん演じるケイの担任という役どころで出演します。
その他、杉咲花、大森南朋、安藤サクラ、大倉孝二、三浦貴大、大島優子、赤楚衛二(敬称略)など多くのキャストが妖怪役で出演しますが、上述した“伝説の武神”が、1960年代に大映(現・KADOKAWA)が生み出した「大魔神」であることも明かされており、ネットでは、「まさか大魔神とは!!」「妖怪との対決は熱い」など55年ぶりに劇場作品に登場する大魔神への注目が集まっています(関連記事)。
そんな中、岡村さんは前作に引き続き小豆(あずき)洗い役で出演。1990年にお笑いコンビ「ナインティナイン」を結成以降、「めちゃ×2イケてるッ!」をはじめ、平成のテレビ業界に数々の伝説を残した岡村さんは俳優業でも活躍。「妖怪大戦争」の他、「岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS」や「踊る大捜査線」シリーズなど数々の作品に出演し、2019年公開の「決算! 忠臣蔵」では第43回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
前作の「妖怪大戦争」では、無くした小豆をひたすら一人で探し続けるも、ラストでは意外な活躍を見せる小豆洗いを熱演。16年の歳月を経て再び演じる今作でも、特に何の役に立つわけでもなく、ひたすら風呂桶に入った小豆を水洗いしているだけのマイペースなキャラのようです。
7月3日に51歳の誕生日を迎えた岡村さんは、前作「妖怪大戦争」からの続投について、「小豆洗いは僕自身」「この役は絶対に渡さへんぞ」と並々ならぬ気持ちで挑んだもよう。前回よりもパワーアップしたと語る小豆洗いが今作でどんな活躍を見せるのかも注目です。
(C)2021『妖怪大戦争』ガーディアンズ
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