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» 2021年07月08日 20時00分 公開

恋人をストーカーに殺され、失意で自殺した男 よみがえったと思ったら…… 全てが“めくれる”漫画にゾクリ(1/2 ページ)

それまでの展開が覆っていく結末に「そうきたか」「だまされた」の声が。

[ねとらぼ]

 死体の一部にお湯をかけると、死者が3分間だけよみがえる――そんな不思議な力を持つ男が巻き起こすドラマを描く漫画『インスタントライフ』(作:江戸川治)の2巻が7月8日に発売されました。本記事では発売に合わせて、収録エピソード「めくれる」を紹介します。

恋人にストーカーが……

 死者を復活させる力を持つ闇市と助手の女子高生・石橋。彼の元にはつかの間の奇跡を求めてさまざまな依頼人が訪れます。あるときは救われ、そしてあるときは罪を暴かれ……。

 「めくれる」に登場するのは、恋人をストーカーに殺されたという男性。よく行く店の店員・ひまりに一目ぼれした彼は、思い切って告白し、やがて恋人同士に。幸せだったのもつかの間、ひまりのもとに血文字で「君のコイビトは僕だけだ」という手紙が。

 つけられているような気配を感じるという彼女を、彼はいつも送り届けるように。しかしどうしでも仕事を抜けられない日に、彼女は帰り道でストーカーに刺されて死んでしまいます。犯人は逃走して行方知れず。

 絶望した彼は山中で自殺しますが、次に“目覚めた”のはインスタントライフの事務所。その目の前にはひまりを殺したストーカーが刃物を持って――。

死から目覚めると、目の前にはストーカーが

 果たして彼は何を求めて死者をよみがえらせたのか。全てが“めくれる”展開は連載時に「そうきたか」「だまされた」と反響を呼びました。

 2巻でもさまざまな依頼人が登場。また闇市と石橋の関係が少し見えてくるエピソードも収録されています。同作はくらげバンチで連載中です(一部エピソードが公開中)。

『インスタントライフ』2巻

(C)江戸川治/新潮社

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