清原和博、亡き母の誕生日に全盛期をほうふつとさせる鋭いスイングを披露 「魂込めて打ったでー」(1/2 ページ)
ホームランを打つためトレーニングとダイエットに取り組んでいます。
元プロ野球選手の清原和博さんが7月21日にTwitterを更新。「今日は一粒万倍日で大安 そして亡き母の誕生日! 魂込めて打ったでー」とティー打撃の動画を公開しています。スイングが見違えるほど早くなってるー!
清原さんは自身のYouTubeチャンネルで「ホームランへの道」と題し、再びホームランを打つためのトレーニング企画を実施中。
2020年12月19日に公開された初回では、「130キロ、楽勝でしょ」「150キロ打ってたんよ」と豪語するも、130キロのボールに全く反応できず。目の前を通過する球に「早っ!」と驚き、30球で体力の限界に達するという現役時代からは想像できない姿が隠すことなく動画に収められていました。
通算本塁打525本、日本プロ野球歴代5位という記録を持つ清原さんによる無残な結果に、誰よりも清原さん自身がショックを受けた様子でしたが、YouTubeでも公開された今回の動画では、全盛期をほうふつとさせる鋭いスイングを披露。ティースタンドに白球を置いて打つ、ティー打撃という形ではありますが、着実な向上がうかがえます。
最初と見比べると段違いのスイングの速さに対してコメント欄には、「最初の頃の動画と比べると別人みたい」「スイングが力強くなってきてる!」「すげぇ打球音」「往年の活躍されていた姿を彷彿とさせる安定したスイングです!」「小・中学生の時に憧れてた清原さんが戻ってきた!」など称賛の声があふれました。
また、「身体が引き締まってきましたね!」「痩せてきてる」「お腹腰まわりが以前よりスッキリした」と、以前に比べて引き締まってきた体に注目する人も多く見られました。
清原さんは「ホームランへの道」の中でダイエットにも取り組んでおり、当初138キロだった体重も、7月時点で122.7キロまで落とすことに成功。ただ、好物のわらび餅を毎日食べてしまうらしく、トレーナーから今後は週2回に抑えるよう注意を受けていました(関連記事)
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