驚きと感動で何も言えなくなる。
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国内外から注目を集める写実鉛筆画家・大森浩平(@kohei6620)さんが、信じられないほど極めて精巧な蛇口の絵を公開しました。鉛筆で描かれたとは思えない光沢感に驚きつつ、同時に見惚れてしまうような美しさに感動します。

大森浩平さんによる鉛筆画
ピカピカな蛇口の質感が伝わってくる大森浩平さんの新作。以前には「ボルトとナットの鉛筆画(無題)」や「スーパードライ」を描いて話題になりました。
大森さんによると、制作時間は約1カ月、時間にすると60時間ほど。鉛筆とは思えないあの金属光沢は、H〜3Bの鉛筆を濃さによって使い分け、また反射している自分の部屋も丁寧に描くことで表現しているそうです。
今回もコメントでは「白い紙と黒い鉛筆から光の世界が生まれるという、何という技術」「本物より美しい」と感動する声が上がり、漫画家の村田雄介先生も「見とれてしまいますね!綺麗です!」とリプライを寄せています。
なお、制作過程は大森さんのTwitter/Instagramのほか、YouTubeにて長尺バージョンが公開されています。完成した作品を拡大するとモデル撮影時の映り込みまで描き込まれているのがわかりますが、メイキングを見ても理解出来ない技巧に改めて衝撃を受ける動画となっています。

輪郭を描いてから中を塗っていくように描いています

鉛筆一本とは思えない表現力

途中部分だけを見ると複雑な模様を描いているようにも見えます

蛇口が“生まれる”様子はまるで魔法のようです

完成した作品
画像提供:大森 浩平(@kohei6620)さん

