ニュース
» 2021年10月20日 19時30分 公開

斎藤佑樹引退記念グッズに「リアルすぎる顔面立体ステッカー」登場 強烈なビジュアルが「よく本人OKしたな」と話題

いつでもどこでも佑ちゃんと一緒。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 10月17日に現役最後の登板を終えた、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手。引退記念のオフィシャルグッズとして「本人の顔面だけをリアルかつ立体的に再現したステッカー」が作られ、強烈なビジュアルで注目を集めています。引退してもなお話題を呼ぶハンカチ王子、さすが“持ってる”。

斎藤佑樹 パッケージの時点でものすごくシュール
斎藤佑樹 貼るとなおシュール。ステッカーとしては何度も貼れるタイプだそうです

 正式な商品名は「斎藤佑樹引退記念 フェイスステッカー」で、価格は1500円。3Dスキャナーで取り込んだ本人の顔データを、ストラタシスのフルカラー3Dプリンター「Stratasys J750」で出力し、横35×縦50×厚み7ミリのサイズで半立体化した一品です。

※【10月20日20:17訂正】記事公開当初、3Dプリンタの情報を誤って掲載しておりました。謹んでお詫び申し上げます。

斎藤佑樹 製作の様子。顔が紫色で、なんだか毒にかかったみたいに見えますが、スキャナーの光です

 斎藤投手の顔面がiPhoneの筐体からにょきっと飛び出してきたような使用例はあまりにもシュールで、Twitterでは「よく本人OKしたな」と話題に。「このぶっ飛んだセンスは日ハムならでは」「スキャンされる斎藤さんがノリノリで笑う」「甲子園で優勝したときは想像もできなかった光景」「ネプチューンマンがマントにコレクションしてそう」など、大きな反響を呼びました。

 製作を手がけたキャステム(@IRON_IKEDA)は、これまでも「ナノサイズで作った戦艦大和」や「凍らせなくても釘が打てるバナナ」など、高い技術とユニークな発想で知られる精密部品メーカー(関連記事12)。今回のステッカーはいかにして生まれたのか、詳細を聞きました。

―― とても個性的な商品ですが、どういった経緯で企画されたのでしょうか

キャステム 弊社は2017年より、著明人の体の一部や全身等をご本人から直接型取ったり、3Dスキャンをして商品化するブランド 「ヒストリーメーカー」を運営しています。大好きな憧れの人そのものがグッズになるため、「究極のファングッズ」と呼ばれています。

 ブランドコンセプトは「その瞬間を永遠に」。今回も斎藤投手の歴史をデータやモノとして永遠に残すことは、野球界にとってもファンのかたにとっても、子どもたちにとっても意味があると考えています。

 フェイスステッカーは2020年末に開始したサービスで、長州力さんや蝶野正洋さんのステッカーを弊社で販売しております。現在も、芸人のかたやスポーツ関係のかた、アイドルのかたなど、さまざまな企画を用意しております。

―― スキャンする際、斎藤投手の様子はいかがでしたか

キャステム 札幌ドームに移動式の3Dスキャナーを持ち込み、選手の顔や全身をたくさんスキャンさせていただきました。スキャン時の表情は選手それぞれでしたが、斎藤投手は笑顔だったのが特に印象的でした。

―― Twitterで話題を呼んでいますが、売れ行きはいかがでしょうか

キャステム 発売から2日で500個以上の注文があり、現時点も販売数が伸びていると、日本ハムファイターズの担当者から連絡をいただいております。

―― ネットの反響についてひと言お願いします

キャステム ヒストリーメーカーの商品は「本人そのもの」というストーリー性を重視しているため、「リアルすぎる」という反応が多いのが本当にうれしいです。


 キャステムは同じ手法で「斎藤佑樹引退記念 12分の1フィギュア」(3万円)も製作。フェイスステッカーともども、日本ハムファイターズ公式オンラインストアで10月25日まで注文を受け付け、12月の発送を予定しています。

おすすめ記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2112/03/news085.jpg 東大王・鈴木光、“お別れの笑顔”で司法試験合格を報告「本当にありがとうございました」 SNS閉鎖に涙のエール続々
  2. /nl/articles/2112/03/news106.jpg 45キロ減のゆりやんレトリィバァ、劇的変化の“割れたおなか”に驚きの声 「努力の賜物」「昔を思い出せない」
  3. /nl/articles/2112/03/news124.jpg 「銀座でペットを散歩していたら職質されました」 “真っ白な奇怪生物”を連れた街歩き写真が前衛的すぎる
  4. /nl/articles/2112/03/news009.jpg 「鬼さん逃げてー!」「強すぎて草」 漫画「レベルMAXバージョンの桃太郎」が想像以上に強すぎると話題に
  5. /nl/articles/2109/09/news164.jpg 「奈良公園で柔術をするところ」がシュール過ぎて合成写真にしか見えず人気に 「奈良県民から見てもコラ」「ここではだしだと……」
  6. /nl/articles/2112/03/news088.jpg ダレノガレ明美、“痩せすぎ”指摘する声に「体絞っていました」 現在は4キロの増量 「ご安心ください」
  7. /nl/articles/2112/04/news041.jpg ニベア「ニベアクリームを他の製品と混ぜないで」 混ぜるとシミが消えるとうたう広告に注意喚起
  8. /nl/articles/2112/04/news040.jpg 福田彩乃、第1子妊娠を“ぽっこりおなか”ショットで報告 「マタニティ本を熟読してくれている主人」と夫に感謝も
  9. /nl/articles/2112/04/news052.jpg 「本当に愛しいです 毎日ありがとう」 加藤綾菜、夫・カトちゃんの「可愛いすぎて失神レベル」なお願いにメロメロ
  10. /nl/articles/1806/05/news150.jpg “シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は「広告見たことない」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」