元あいのり桃、1年半前に再プチ整形した二重まぶたに異変 「元の奥二重の線が出てくる感じです」(1/2 ページ)

約1年半前に再プチ整形していた桃さん。

» 2022年02月24日 17時50分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 恋愛バラエティー番組「あいのり」(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃さんが、2月24日にブログを更新。2020年8月に再プチ整形手術を施していた二重まぶたのラインの下に、もともとある奥二重の線がうっすらと出てきたことを明かしました。

 2017年8月に二重まぶたにするための埋没手術を受けていた桃さん。術後2カ月ころには術後の腫れやむくみが落ち着き、キレイな並行型二重に仕上がった二重まぶたを披露していました。

桃の埋没手術 最初の埋没手術から2カ月後(画像は桃オフィシャルブログから)

 しかし、術後3カ月を過ぎたころにはもともと一重だったラインが出現したことを驚いたように報告。さらに2020年7月には、もともと奥二重だった左目の二重の線がほとんどなくなりかけていることを明かし、8月に再び埋没手術を受けていました(関連記事)。

埋没がほぼ取れてきた桃 2年前に埋没がほぼ取れてきた際の写真(画像は桃オフィシャルブログから)

 前回の再プチ整形から約1年半。2022年2月24日には、Instagramライブを開催した際に「最近の埋没の調子どうですか?」と聞かれたと前置きしながら、「やっぱり埋没事情は気になるよねー」とファンの反応について共感したようにコメント。プチ整形した二重まぶたについて「普通にしてると、かなり普通なんだけど、左目だけ、薄め目になった時に、元の奥二重の線が出てくる感じですーーーー」と再び出現した元の奥二重の線がうかがえる写真を公開しました。

奥二重の線が再び出現した桃 再び出現した奥二重の線(画像は桃オフィシャルブログから)

 桃さんは「この奥二重の線、ほんっとしつこい」「前回も、この奥二重の線が主張しすぎて、埋没やり直したからね…」と前回の再プチ整形後をうんざりしたように回想。一方で、「でも、ナチュラルって意味ではめちゃくちゃ良いし」「むしろ前の線がうっすら入ってるくらいがナチュラルでいいのかもな、、」と、あえて完璧でない現在の状態を受け入れながら、「またいつか完全に一重に戻ったらその時にやり直しは考えます」と今後について伝えていました。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」