元あいのり桃、再プチ整形から1カ月後のまぶた公開 「やば?! 欲張り過ぎたか」と施術失敗を恐れた時期も(1/2 ページ)
結果としてはいわれないと気付かないほど自然な仕上がりに。
» 2020年09月07日 22時55分 公開
[斉藤賢弘,ねとらぼ]
恋愛バラエティー番組「あいのり」(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃さんが9月5日にブログを更新。限界状態だった二重まぶたに再プチ整形を施した1カ月後の写真を公開しています。
桃さんは20年来のコンプレックスを絶つべく、2017年8月に埋没手術を受けて、一重まぶたを二重に整形。しかし、約3年が経過した2020年7月末には、「だめだ、、、埋没が、本当にそろそろ寿命を迎えてる」「右目はまだ平気なんだけどね、左目がきちゃってます!!!!!」と、効果がほとんどなくなりつつあることを明かし、近いうちに再手術へ踏み切ると断言していました。
8月に再埋没手術を受け、二重まぶたを再び取り戻した桃さんですが、施術直後で幅がグッと広がってしまったことを気にしてか、「日が経つごとにどんどん幅が狭くなって落ち着く!!!! って感じです!」「この目が完成形ではないからねっ!!」と強調。時間がたてば自然になじんで、理想的な状態になっていくと訴えていました。
今回の投稿では、二重は1カ月前と比較してだいぶ幅が狭まり、外見上はかなり目立たなくなってきた様子。しかし約3年の歳月がたち、加減がすっかり分からなくなっていた部分もあったようで、「『やば?! 欲張り過ぎたか?!』って心配になってた」と、行きすぎた手術による失敗を恐れたことも告白。また、まぶたに入った糸がいまだに違和感を引き起こしているとする一方で、「本当にゆっくりですが、着実に落ち着いてきています!」と、術後の経過について満足げにコメントしています。
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