怪奇！ 胴体が長ーーい子どもが出現!? パノラマ機能で撮影した不思議な写真に「こわい」「15頭身くらいありそう」（1/2 ページ）

投稿者は「子どもとキャッキャ言いながら撮りました」とのこと。

[谷町邦子，ねとらぼ]

　――滑り台に寝そべる子どもの胴が、長い!?　iPadのパノラマ機能で撮影した怪奇現象のような写真に注目が集まっています。

これは、いったい……!?

　ごーたつ(@goutatsu)さんが投稿した写真には、胴体が滑り台の上から下まで伸びる男の子が写っています。iPadなど端末のカメラをパノラマ撮影モードにし、撮影する方向と同じ向きに被写体を動かすと、被写体を長く伸ばしたように撮影できます。つまり、カメラを下に動かし、男の子も滑り台の下に向かって移動しながら撮ったということです。

　この不思議な写真には「こわい」「子ども本人が見たら泣きそう笑」「これは面白い」などのさまざまなリアクションがありました。実際のところ、ごーたつさんは「子どもとキャッキャ言いながら撮りました」とのこと。親子でいたずら心のある写真を撮るなんて、楽しい思い出になりそうですね。

　あまりの胴の長さに、「子どもが何人入っているんだか」「胴のながい子ども・・・実在していたとは」「15頭身くらいありそう」「これはヘルニア要注意ですね」という声も。また、「今度機会があればやってみよう……」という人もいました。心霊写真のように実在しないものが撮れるけど、シンプルな方法なので挑戦したくなる人も多いかもしれませんね。

画像提供：ごーたつ(@goutatsu)さん