「トップガンは空軍じゃなくて海軍の映画っつってんだろが!」 よくある勘違いへのツッコミが話題→米海軍公式も反応(1/2 ページ)
海軍「本当に、いつもこんな気持ちになります」。
「トップガンは空軍じゃなくて海軍の映画」と、よくある勘違いに強めにツッコんだツイートが、拡散された末に在日米海軍司令部の公式アカウントにまで反応される事態となりました。
同作はF-14による空戦が見もののアクション映画。この機体は米海軍の空母に所属する艦上戦闘機ですし、タイトルの「トップガン」も海軍戦闘機兵器学校の通称なのですが、「戦闘機が登場する映画」ということでシンプルに空軍と捉える人も多いようです。こうした勘違いはしばしばネットで話題となっており、新作「トップガン マーヴェリック」公開時には、在日米海軍司令部が「米空軍“なんか”ではありません」と、全力で否定したこともありました(関連記事)。
今回の話題は、イラストレーターの波紋愛(@Hamon_ai)さんのツイートが発端。近ごろTwitterでよく見られる「女性が花束で男性を殴打するイラスト」を引用しつつ、前述の勘違いへの指摘をしたところ、「海軍だとは知らなかった」「米軍には海兵隊もあるしややこしい」などと反響を呼びました。
ツイートは拡散され、とうとう在日米海軍司令部の目に留まることに。同アカウントは、波紋愛さんのツイートを引用リツイートし、「本当に、いつもこんな気持ちになります」と述べています。末尾にウインクの顔文字を付けてはいるけれど、なんか静かに怒ってる……?
ちなみに、引用されたイラストは、20世紀に活躍したイタリアのイラストレーター、ヴァルテル・モリーノさんによるもの。「トリノ駅付近で不審者に襲われた女性 グイダ・コンチェッタ・リニノさん(28歳)が、携えていたバラの花束で応戦し、相手の顔を引っかき傷だらけにして撃退した」というニュース記事に寄稿した挿し絵です。
記事は週刊誌「La Domenica del Corriere」1958年7月20日号に掲載されたもので、モリーノさんはこの他にもダイナミックな挿絵、風刺画の数々を同誌に寄せたことで知られています。
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