仕事中、送られてきた愛猫の姿に「やばい 爆笑」 “トトロ感”の強い寝相がジワジワくると話題に!

おなかさわりたい!

» 2022年08月26日 06時00分 公開
[土屋真理菜ねとらぼ]

 日向ぼっこをしている猫ちゃんの姿がTikTokに投稿され、「可愛いww」「ト、トトロ?」と注目を集めています。動画は記事執筆時点で8000件以上の“いいね”を獲得。

「ね……こ……?」

 お仕事中だった飼い主さん(kocchan28)の元に、ご家族から送られてきた1本の動画。それは愛猫であるブリティッシュショートヘアの男の子「クリたん」の日向ぼっこシーンを撮影したものでした。

 カメラがクリたんのいる窓際を映すと、そこには仰向けの状態で後ろ足をパッカーンと開きつつ、少し体を起こしてこちらをじーっと見ているクリたんの姿が。体重8キロの豊満なボディを持つクリたんが大胆にリラックスしている姿は、まるで大きなおじさんが寝そべっているかのよう。なんだか見てはいけないプライベートシーンをのぞいてしまったような気分になります。

猫遠くから 日向ぼっこ中のクリたんを直撃
猫少し近づく 見ている
アップめ すごく見ている
トリミング 否めないトトロ感

 怠惰な自分の姿をのぞかれて焦ったのか、カメラを凝視していたクリたんでしたが、しばらくすると起こしていた頭を寝かせてリラックス。「まぁいっか」と言わんばかりに、ふたたび日向ぼっこを堪能するのでした。

 クリたんのかわいらしい日向ぼっこには、「幸せ満タンボディ」「人間はいってる?」「猫かも怪しいな」「爆笑しちゃいました」などの反響や、「やっべ!猫辞めてるとこ見られちった……まあええか」といったユニークなアテレコも寄せられていました。

上を見てる猫 「……」
寝そべる猫 ……ポテッ
なんたるラスボス感……

 猫好きの気持ちをほんろうするむちむちボディで、たくさんの人々に癒しを届けてくれているクリたん。その魅力は動物番組でも紹介されたようです。

 そんな人気猫ちゃんクリたんの日常は、飼い主さんのTikTok(kocchan28)とTwitter(@FqRop)で見ることができますよ。

体にすごい衝撃を感じそう
今も昔もかわいいっ!
たまらない……

画像提供:くりたん(kocchan28)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」