明治のR-1が「ラベルレス」に! 毎日飲む&まとめ買いだからこそうれしいリニューアルを編集部で体験してみた
おなかだけでなく環境にもやさしい。
「明治プロビオヨーグルト R-1」といえば、明治の選び抜かれた乳酸菌を使用している人気のヨーグルトシリーズ。特に手軽に飲めるドリンクタイプは、日々の体調管理を気にするようになってきたねとらぼ編集部でも愛飲している人が多いです。
そんなドリンクタイプの「R-1」、実は最近ある変化があったんだとか……?
そう、なんと新登場の6本入りBOXタイプに限りドリンクヨーグルト初の「ラベルレスボトル」(※)になったんです!
※2022年7月明治調べ(インテージ社ドリンクヨーグルトカテゴリー登録のPETボトル商品をもとに自社で調査)
Twitterではなかやまきんに君さんによる紹介動画も。6本入りであることを自慢のシックスパックの腹筋にかけて紹介したり、地球にやさしいラベルレスに対して「僕は筋肉にやさしいお笑いレス」と自虐をしてみたりと、相変わらずパワー全開で突っ走っています。お笑いレスって筋肉にやさしいんだ……。
ラベルレスになったことで、ラベルを剥がす手間がなくなるのでリサイクルもより簡単に。プラスチック使用量の削減にもつながっており、おなかだけでなく環境にもやさしいドリンクに進化しています。
ノーベル平和賞の受賞を目指しているねとらぼとしても、こうしたエコな取り組みはしっかりチェックしておかなければなりません。というわけで早速新しくなったR-1を入手してみました。
新登場したのは「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(112ml×6)」「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖・低カロリー(112ml×6)」の2種類。どちらも6本でのまとめ売りのみとなっています。
外箱には見慣れた「R-1」のロゴがあるためお店で探す際も安心。むしろ「一度に何本も買うのは気が引けていたから最初からまとめて売ってくれているとうれしい!」といった声もありました。
箱を開けてみると……出てきたのはラベルのないシンプルなデザインのR-1! 「ラベルレスって極限まで無駄を排除したデザインが機能美って感じでいいよね……」と急に語り始める編集部員もいました。こちらはドリンクヨーグルト初のラベルレスボトルとなっていますので、ラベルレスフェチの方にもおすすめです。
実際に飲んでみましたが、味はもちろんいつものR-1。明治の6000種類以上の乳酸菌の中から選び抜かれた「1073R-1乳酸菌」のおかげ……かどうかはわかりませんが、健康のことを考えずとも普通に毎日飲みたくなるおいしさがあります。
ラベルレスボトルの真骨頂は飲んだ後。捨てる前にラベルを剥がす手間がかからないから「飲む」→「捨てる」の流れが非常にスムーズです。毎日飲みたいR-1だからこそラベルを剥がす「ちょっとした手間」がなくなるのは大きな違い。しかもそれで環境にもよくなるのだからこんなにいいことはないですよね!
明治ではこれまでにも環境に配慮したさまざまな取り組みを進めており、そのひとつがプラスチック使用量の削減。実はR-1のペットボトル重量も発売当初(※)は13gあったものが今では8.7gまで削減されています。今回のラベルレス化ではさらに1本あたり約8.5%のプラスチック使用量削減につながっているんだとか。
※「明治プロビオヨーグルトLG21」が発売された2002年
また、2022年9月に購入したR-1の個数に応じて抽選で2000人に豪華賞品が当たる「毎日続けよう!R-1キャンペーン」も実施中。詳細はキャンペーンページをご確認ください。
ラベルレスになってより一層、人と環境にやさしくなったR-1。これを機にみなさんも毎日続ける「R-1生活」を始めてみては?
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提供:株式会社明治
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2022年9月29日