神田沙也加さん、生前の姿が公開され「さーやがいる」「生きて帰って来てほしい」と涙する声 逝去後初投稿で3万いいね集まる(1/2 ページ)
神田さんが手掛けたファッションレーベルの展覧会開催が伝えられました。
俳優の神田沙也加さんの公式SNSが、9月22日に突如更新。神田さんが2021年12月18日に亡くなってから初めての更新となり、記事執筆時点で3万いいねと多数のコメントが寄せられています。
投稿されたのは、胸元にリボンがついたブルーのワンピースに身を包んだ神田さんが、ピンクの花束を片手にピアノの前に座って微笑んでいる写真。下部には神田さんが手掛けていたファッションレーベル「Maison de FLEUR Petite Robe canone」(メゾン・ド・フルール プチ ローヴ カノン)の軌跡を巡る展覧会の開催が英字で記載されています。
2019年6月からファッションブランド「Maison de FLEUR Petite Robe」内の同レーベルのコンダクター(プロデュース)を手掛けていた神田さん。音楽の要素を取り入れたレトロで気品あふれるデザインが特徴で、Instagramでもたびたび自ら洋服を身に着けた姿を披露。多くのファンを魅了していましたが、2022年秋で終了することが発表されていました(関連記事)。
終演を迎えるにあたり、これまでのサンプルやデザイン画、撮影データなどを展示するアーカイブ展が銀座「Maison de FLEURプレスルーム」で9月23日から開催。神田さんは生前、秋楽章(秋コレクション)までの一部のデザインを残しており、既に生地選びやサンプル確認も行われていたとのこと。会場には、最終楽章やリバイバルコレクションの販売を行うPOPUP SHOPも併設されるようです。
神田さんの生前の姿が突如投稿されたことで、ファンは驚き。「タイムラインにさーやがいる… 」「さぁや! おかえり」「もう更新されることは無いと思ってたから……ずっとずっと大好きです!」「可愛い 天使ですね」「ずっと覚えてるよ」「思わず声出しちゃって涙が、、」「さやかちゃん、投稿ありがとう」と、涙する声が多く寄せられました。
また、「誰が更新したの?」「え? 事務所様ですか? 戻って来てくれたらどんなに嬉しいか……」「さやかちゃん寂しいよ」「生きて帰って来てほしいです」「星になってしまったなんて、未だに信じられない…」「本当に何かの間違えで、ご本人様がいてくれたら…」「明日ねって普通に言えたらいいのに」「会いたいです」とあらためて悲しむ声が多数寄せられています。
今回、神田さんのInstagramは2021年11月18日、Twitterは12月8日以来の更新となりました。神田さんの元夫の村田充さんは、愛犬家である神田さんから引き取ったロングコートチワワのブルーザーの写真を公開しながら、たびたび神田さんへの思いをつづっており、9月19日にもブルーザーの頭をなでる動画を投稿していました。
関連記事
黒崎真音、親友・神田沙也加さんのファッションレーベルで“約束のモデル”を務める 「彼女との思い出が増えました」
生前の神田さんからモデルの誘いを受けていた黒崎さん。松田聖子、愛娘・神田沙也加さん急逝で中止の「ディナーショー」再開へ マスコミ取材は固くお断り
神田さんの急逝から約2カ月半。村田充、元妻・神田沙也加さんの愛犬と初2ショット ふにゃっとした表情に「安心したお顔」「この写真を待ってました」
見ていてほっこりする写真。神田沙也加さんが35歳で急逝 加藤夏希、宮本亞門、梶浦由記らが追悼「ただただ、とても残念」「もっと生きて欲しかった」
突然の訃報に悲しみが広がっています。神田沙也加さんプロデュースのファッションレーベルが2022年秋で終了 生前に“心込めたデザイン”残す
音楽の要素を取り入れたデザインで人気でした。神田沙也加さん、マスコミの結婚パーティー取材に苦言 夫・村田さんにカメラぶつかりけが
「人生で大切なこの日、笑顔で終わりたかったです」と神田さん。故・神田沙也加さんと交際公表の2.5次元俳優・前山剛久、所属事務所を退所 心身不調で1月から活動休止状態
舞台「ピアフ」や「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」を降板していました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
台所に立つおばあちゃん、まさかの“巨大生物”をおんぶしながら…… 驚きの光景が100万再生「凄すぎ」
「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」
初心者「マスカットは緑で丸いっぱい描いておけば完成でしょ!」→“絵の先生”がちゃんと描いたら…… “段違いのクオリティー”になるコツが目からウロコ
【リメイク】着物をカット→ミシンで縫ったら…… “簡単なのにオシャレ”なアイテムが完成! 「私も挑戦してみよう」
たった500円で「トイレのドア開けっぱなし問題」を解決した“神アイテム” 200万再生突破のレビューに「これ買います!」「凄いすごいすごーーい!」
使い切れず、余ってしまった“ネイル”が…… 驚きのリメイクアイデアに「天才」「試してみたい」と1800万再生【海外】
ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
【かぎ針編み】毛糸2玉を100均のジャンボかぎ針で編んでいくと…… 完成した“肌寒いときに便利なオシャレアイテム”が「かわいすぎる」と話題
- 【ハンドメイド】余った布が大変身! 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか!」「素敵なアイデア」
- 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
- 岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
- 庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え?物置ですか?」「すごすぎ」
- “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
- 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
- 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
- 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
- クルマのドアが開かない……! 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
- 大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議