気温が低く、雪が積もった道は電気自動車に厳しすぎる。
雪が降り積もった道路を、電気自動車「テスラ」の自動運転で走る様子を撮影した映像が、海外で話題になっています。ふらふらと雪道に苦戦する様子は見ているだけで怖い……!
映像を投稿したのは、海外のテスラオーナーのYouTubeチャンネル「Detroit Tesla」。米デトロイトの市街地で、雪道をテスラの自動運転で走ってみるというテストを行ったそうです。
使用している「モデル3」には、テスラが2022年11月から試験的に配布している自動運転機能「FSD」を導入しています。
現在のシステムはベータ版なので、正式リリースされているシステムではありません。

FSDを起動してすぐ、道路右側の歩道に接近するモデル3。運転者が即座にハンドルを操作して、進路を修正します。
その後も低速走行で進んでいると、雪に足を取られてかふらふらと安定しない様子が見られます。大きな道を直進するときも、まっすぐ走行できず、車体はガタガタと揺れており、ほとんどの場面で運転手がハンドルを操作していました。

本来であれば、もっとスムーズな走りをみせてくれるテスラの自動運転ですが、雪が降り積もっているという状況下ではまだまだ調整が必要な走り様子でした。