赤ちゃんと一緒に寝転んでいたパパ、おなかがすいた娘にほほを吸われてしまい…… 新生児のほほ笑ましいワンシーンに「かわいすぎ」「吸引力すごい」(1/2 ページ)

かわいすぎるハプニング。

» 2023年02月09日 07時30分 公開
[瀬山野まりねとらぼ]

 搾乳をまっている間、近くにあったあるものを吸いたくなってしまった赤ちゃんの様子を捉えた動画がInstagramに投稿されました。2月3日現在、この動画の再生数は29万回を超え、2600件を超える“いいね”が寄せられています。そっちにいっちゃったか!

「搾乳待ちの父と娘」 ほっぺを吸っちゃう赤ちゃん

 動画に映っているのは生後1カ月の赤ちゃんと、その横で寝転ぶパパ。2人はママのmomoka(@momoka.3kids)さんが授乳の準備をするのを待っているところです。

 しかし赤ちゃんは、おなかがすいてしまったのかミルクを待ちきれず、なんとパパのほほを吸い始めてしまいました!

「搾乳待ちの父と娘」 ぐいぐいいきます
「搾乳待ちの父と娘」 ここでパパが目をぱっちり

 赤ちゃんはパパの顔にぐいぐいと顔を押しつけて「ちゅうちゅう」と音を鳴らしています。もちろんミルクは出ませんが、手を握りしめて頑張ってほほを吸い続ける赤ちゃん。あまりの必死な様子にパパはされるがままで、一生懸命頬を吸い続けるわが子を見守るしかないのでした。

「搾乳待ちの父と娘」 かわいいキスマーク
「搾乳待ちの父と娘」 パパもご機嫌

 そして翌日。パパのほほには、赤ちゃんが吸った赤いあとがくっきりと残ってしまいました! 最初はほほの赤みの原因が分からず、不思議に思っていたパパとママ。しかし、昨日のできごとを思い出し、幸せでかわいい理由に照れつつも笑ってしまうのでした。

 この動画には「かわいすぎて、こちらまで幸せな気分になりました」「吸引力すごいですねぇ」といった声が。また、パパと並ぶことで赤ちゃんの小ささがよくわかる動画に「新生児ちっちゃすぎて可愛いやばい溶けそう」という声も寄せられています。

 3児を育てるmomokaさんは、この他にもInstagramアカウント(@momoka.3kids)で子どもたちの日々の様子を公開しています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」