それなりに飲める味には仕上がったようですが……?
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チャットAI「ChatGPT」にオリジナルのカクテルレシピを考えてもらい、実際に作って飲んでみる動画が興味深いです。いったいどんな味になるのやら。

挑戦したのは、バーを運営しているYouTuberのつっちー(@tucchi_barlabo/YouTube)さん。AIに「カクテルのレシピを考えて」と注文したところ、「ブルーベリーモスコミューレ」なるレシピを提示されました。
※すでに「ブルーベリーモスコミュール」というカクテルは存在しますが、内容は別物なのでAI独自の案とはいえます
これはフレッシュのブルーベリーや、レモンジュースやクランベリージュースなどを使ったウオッカベースのカクテル。材料を見る限りは普通に仕上がりそうですが、作り方に無理がありました。まずカクテルグラスに氷を詰め、ブルーベリーを軽くつぶせというのです。あの小さくて繊細なグラスで、しかも氷の上でつぶせと?


つっちーさんは仕方なくロングタンブラーを用意し、氷より先にブルーベリーをつぶします。あとは指示通りにジュースやウオッカ、炭酸などを入れ、ローズマリーを差し込んで完成。試しに飲んでみると……「手間のかかるアセロラドリンク」という、ミもフタもない感想が出てきてしまいました。この材料でその味になるのはある意味すごいけれども。

AIはほかにも、フレッシュのイチゴやライチシロップを使った、ジンベースの「ストロベリーライチフィズ」や、ウオッカにトマトジュースやシラチャーソースを加えた「ブラッディショート」といったカクテルを考案。しかし、いずれも「まずいとは言わないまでも、おいしくはない」ような味だったそうで、つっちーさんは最後に「何事も無難にしすぎるとロクなことがない」といった感想を述べています。


つっちーさんはAIにおすすめのウイスキーを聞く動画も公開。また、自身によるおすすめのウイスキーや飲み方も紹介しています。
動画提供:つっちー(@tucchi_barlabo/YouTube)さん