小4の娘が母親を呼び間違えて…… あまりにも“デジタルネイティブ”すぎる間違え方に「時代感じた」「ふいうちくらって大爆笑」と5万いいね(1/3 ページ)
お母さまの反応が素晴らしいです。
小学4年生の娘が、母親をつい呼び間違えた――。よくある話ですが、その間違え方が「デジタルネイティブすぎる」と話題です。X(Twitter)の投稿は記事執筆時点で276万件表示を超え、5万件以上のいいねを集めています。
小学4年生の娘が母親を呼び間違えて――
先生を「お母さん」て呼んでしまうのはよくあると思うけど、小4の娘が自分の母親に「ねぇGoogle」って話しかけてた。デジタルネイティブすぎるだろ…
投稿者は941(@941)さん。ある日、小学4年生の娘さんが母親に話しかけようとしたところ、つい間違えた呼びかけをしてしまったそうです。それは「ねぇGoogle」……!
「ねぇGoogle」とは、Googleが提供するスマートデバイス「Google Nest」を起動するウェイクワード。生まれたときからインターネットやデジタル機器が使える環境がそろっていたデジタルネイティブの娘さんにとって、母親を呼ぼうとしてつい間違えてしまうほど、スマートデバイスが身近な存在なのだと言えるでしょう。941さんは娘さんの間違え方に「デジタルネイティブすぎるだろ…」と冷静で的確なツッコミをいれました。
大人になってからスマートデバイスが登場した941さんや筆者世代にとっては、強烈なジェネレーションギャップを感じるエピソードです。編集部は941さんに話を聞きました。
間違えた理由と、その後の娘さん、お母さまの反応は?
――娘さんがお母さまを呼ぼうとして「ねぇGoogle」と呼んでしまったのはなぜでしょうか?
941さん:普段から「分からないことがあったらスマートスピーカーにも聞いてごらん」と娘に言っているので、高頻度で「ねぇGoogle」と言ってるのは知っていました。気軽に話しかけられるのもあって、つい親にも同じように話しかけてしまったのかなと思います。
――間違いに気付いた娘さんの反応、また呼ばれたお母さまの反応を教えてください
941さん:本人もすぐに間違いに気付いたようですが「ガハハ!」と笑っていました。話しかけられた妻は「今後、思春期に入ってもAIスピーカー相手のように気軽に話しかけてくれたらいいな」と言っていました。
(了)
投稿には、「時代感じた」「それは予想外」「ふいうちくらって大爆笑してしまったwwww」「そのうち、Google派とアレクサ派に別れそう」「有能なお母さんって事なんだろうな」などの声の他、「我が家の次女はこの前パパのこと『アレクシャ』って呼んでた」「我が家では、TVに向かってオッケーぐーるぐると、子どもたちは呼んでいます」など、呼び間違えのエピソードが寄せられました。
また、Google JapanのX(Twitter)公式アカウント(@googlejapan)も「これは…いつも使ってくださっているということですね 「OK Google」と続けてしまう日も近いかも…?」と反応しています。
投稿者の941さんは、インターネット技術者や多種多様な人が集う「JANOG53ミーティング」をホストとして開催中。イベントは1月19日まで。
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