羽賀研二、愛する中古車の“ちょっとカスタム”が数百万円達し動揺 値切り後も“日本製1台分”で「恐るべし」「貯金して頑張って」(1/2 ページ)
少しだけまけてもらったようです。
タレントの羽賀研二さんが2月25日に自身のYouTubeチャンネルを更新。中古で購入した1台の高額なカスタム費用に驚がくする姿をみせています。気持ちはわかる。
想定外の金額提示され「マジで?」
「ちょっとカスタムで◯0万」などと題した動画の冒頭、羽賀さんはカスタムするハーレーダビッドソン・ブレイクアウトに乗ってさっそうと登場。前オーナーから「羽賀さんが乗ってくれるなら」と格安で譲ってもらった1台とのことです。
羽賀さんがやってきたのはハーレー専門の販売・カスタムを行う店舗。「自分のカラーに少し変えていきたい」として、この日はメカニックとカスタムの打ち合わせを行います。
羽賀さんは、ハンドルをチョッパースタイルにしてフロントフォークを伸ばし、ステムとハンドルライザーをブラックに、ライトを自分好みのものに変えたいという意向を表明。
しかし、希望を聞いたメカニックからは「まぁ、ざっと200万っすね」との返答。結構な額に羽賀さんは、笑顔こそ保ちつつも明らかに動揺した様子をのぞかせ、「マジで? タイヤは次回よ。それは別で?」と伝えた内容を今一度確認。
金額が変わらないと知るや今度は猫なで声を出して、「頼むよ、俺とマーちゃんの付き合いじゃん」「そこんところは少し考えてくださいよ」と下手に出ることとなりました。
値下げしてもなお高く……「ハーレーすごい」
メカニックは値下げ攻勢にしぶしぶ首をタテに振り、正式な見積書を作成。羽賀さんはここでも、“日本製のバイク1台分”くらいの金額であることを指摘し、「なんとかならんもんかね」とダメ押ししたものの、先方は要求を一蹴しサービス代金が含まれていないとも。
かなりの金額を払うこととなった羽賀さんは、「ハーレーすごい。恐るべし」「俺も貯金して『はがけんチャンネル』頑張ってやりたいと思います」と漏らすのでした。
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愛車にまたがる姿が画になりすぎる。
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