結婚式にティラノサウルス乱入!? 恐竜好きを祝うカオスな光景に「ティラノ婚」「よいお式だねぇ」(1/3 ページ)

カラフルなティラノサウルスから祝福された結婚式について、新郎に話を聞いてみました。

» 2024年03月04日 19時35分 公開
[鈴木伊玖馬ねとらぼ]

 恐竜の着ぐるみを着て誰が最速かを決める「ティラノサウルスレース」(関連記事)。その2023年の実行委員を務めた人の結婚式に、恐竜たちが乱入しました。

 どういう状況です? 絵的にカオスな気もしますが、多くのティラノサウルスたちから祝福されたこの結婚式について、新郎に話を聞いてみました。

photo ティラノサウルスが集結した結婚式!

 ティラノサウルスレースは「コロナ禍で溜まったストレスを発散してもらいたい」という思いで企画されたイベント。2022年に初開催し、2024年4月14日には3回目のイベントを実施する予定です。

 そんな「ティラノサウルスレース大山」のX公式アカウント(@TREXraceDAISEN)に投稿されたのが、今回の結婚式の写真です。新郎新婦の両隣にはカラフルなティラノサウルスが並び、新たなる門出を祝っています。また、結婚式のプチギフトとして2023年のレースで出店していた人による恐竜クッキーが配られるなど、所々に恐竜らしさが散りばめられていました。

 このユニークかつ暖かい結婚式の様子に、投稿を見た人からは「婚姻届の証人欄はティラノサウルスさんだったのかな」「ティラノ婚」「よいお式だねぇ」といったコメントが送られています。

 ねとらぼでは結婚式の新郎の「にわとり」さんに取材し、この結婚式の詳細を聞きました。

―― ティラノサウルスレースに関わったきっかけと、2人の出会いについて教えてください。

にわとり 自分が初めてティラノサウルスレースを見たのは、YouTubeのおすすめ動画でした。海外の競馬場で行われたレースで、おそらく一番有名な映像だと思われます。その動画を認識して数年後に日本でもレースを行うと知り、「これは行くしかない」と思い参加しました。さらに実行委員も募るとのことだったので、2023年の実行委員にも申し込みさせていただきました。

 妻との出会いは大学時代なので、レースを通じて知り合ったわけではありません。レース参加時はすでに結婚しており、私は実行委員として、妻はお手伝いとして参加しました。

―― ティラノサウルスレース以前から恐竜推しだったのでしょうか?

にわとり 恐竜はとても好きです。恐竜博物館として有名なカナダ、アルバータ州のロイヤルティレル博物館にも行ったことがあります。また遺伝子的にとても近いというニワトリも大好きなので、実行委員会参加時の名前は'にわとり'としております。

―― ティラノサウルスたちは、結婚式中ずっと居たのでしょうか?

にわとり ティラノサウルスたちは余興の時間のみ着ぐるみを着てもらっています。会場ではレースを行うスペースはなかったため、代わりに旗あげを行いました。

―― どういった結婚式だったのでしょうか?

にわとり 「ゲストに楽しんでもらう」のをコンセプトにした結婚式でした。今回の余興も当日に参加者を募り行ったイベントです。当日参加希望名簿に名前と参加名(〇〇サウルスのように)を書いてもらい、選抜した5頭に行ってもらいました。応募者が16人という予想を遥かに超える人数の応募があり、かなり驚きましたね。

 また、式の終わりにゲストに渡すプチギフトは、2023年ティラノサウルスレースで出店されていた、see you in the morningの恐竜クッキーをお渡ししました。式の1カ月ほど前にお願いしたところ快諾していただき、大山でのご縁を喜んでくださって、一つ一つ丁寧に作っていただきました。

―― おふたりにとってティラノサウルスレースはどういったものでしょうか?

にわとり 年齢性別関係なく、ティラノサウルスを通じて盛り上がれる素敵なイベントだと思っています。着ぐるみを着ているだけでいつもの行動がとてもおかしく微笑ましくなるティラノサウルスレースは、とても魅力的だと思います

―― ご親族やご友人から今回のティラノサウルス(恐竜)推しについて何か反応はありましたか?

にわとり 当日の応募数を考えても、かなり興味を持っていただけていたと思います。余興中は笑いが絶えることなく、恐竜達に盛り上げてもらいましたし、選ばれた方も恐竜になりきって楽しんでおられました。

 また「ニュースでしか観たことがなかったからとても嬉しかった」「余興がとても盛り上がって楽しかった」といった声ももらっています。

―― ちなみに今度の ティラノサウルスレースは参加される予定はございますか?

にわとり 2024年の大会は仕事の都合が合わず、参加できないです。次のレースでまた実行委員の皆さんに会えるのを楽しみにしています。

画像提供:ティラノサウルスレース大山 / 日本ティラノサウルス保存会(@TREXraceDAISEN)さん


       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2404/15/news019.jpg 4カ月赤ちゃん、おねむのひとり言が止まらず…… 心とけそうなおしゃべりに「とてつもなく可愛すぎる!」「ウルウルした」
  2. /nl/articles/2404/15/news020.jpg 1歳妹が11歳姉に髪を結んでもらうやさしい光景が160万再生 喜ぶ妹のノリノリのリアクションに「可愛すぎて息できない」「ねぇね髪の毛結ぶの上手」
  3. /nl/articles/2404/13/news014.jpg 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  4. /nl/articles/2404/14/news013.jpg 海岸を歩いていたら「めっちゃ緑のヨコエビがおって草」 作りものと見まごうほどの色合いに「ガチャの景品みたい」と驚きの声
  5. /nl/articles/2404/11/news165.jpg 遊び疲れた子猫を寝かしつけてみた 絵本のような光景に「きゃーあ」「可愛すぎて変な声出た!」
  6. /nl/articles/2404/15/news038.jpg ダイソーの材料を“くっつけるだけ”で作れる、高見え「カフェコーナー」 今流行りのジャパンディな風合いに「天才的に美しい」「まねする!」
  7. /nl/articles/2404/15/news103.jpg 「ケンタッキー」新アプリ、不具合や使いづらさに不満殺到…… 全面的刷新も「酷すぎる」「歴史に名を残すレベル」
  8. /nl/articles/2404/15/news014.jpg 100均大好き起業ママが「考えた人天才すぎる」と思わず興奮 ダイソー&キャンドゥの優秀アイテム5選が参考になりすぎる
  9. /nl/articles/2404/14/news006.jpg 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  10. /nl/articles/2404/15/news021.jpg 下っ腹に合わせて購入したGUデニムで50代女性に悲劇→機転を利かせたコーデに称賛!! 「笑って楽しんで60代、70代を迎えたい!」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「歩行も困難…言動もままならず」黒沢年雄、妻・街田リーヌの病状明かす 介護施設入所も「急激に壊れていく…」
  2. 500円玉が1つ入る「桜のケース」が200万件表示越え! 折り紙1枚で作れる簡単さに「オトナも絶対うれしい」「美しい〜!」
  3. 赤ちゃんがママと思ってくっつき爆睡するのはまさかの…… “身代わりの術”にはまる姿に「可愛いが渋滞」「何回見てもいやされる!」
  4. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  5. 日本地図で「東京まで1本で行ける都道府県」に着色 → まさかの2県だけ白いまま!? 「知らなかった」の声
  6. 中森明菜、“3か月ぶりのセルフカバー動画”登場でネット沸騰 笑顔でキメポーズの歌姫復活に「相変わらずオシャレで素敵」「素敵な年齢の重ね方」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. もう別人じゃん! 「コロチキ」西野、約8カ月のビフォーアフターが「これはすごい」と驚きの声集まる
  9. 娘がクッションを抱きしめていると思ったら…… 秋田犬を心ゆくまで堪能する姿が440万再生「5分だけ代わっていただけますか?」「尊いなぁ…」
  10. 業務スーパーの“高コスパ”人気冷凍商品に「基準値超え添加物」 約1万5000個販売……自主回収を実施
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」