「結構ガッツリやってもらってますよ」 グラドルの“撮影エピソード”告白に千原ジュニア「今後は加工ゼロを売りにするグラドルが」(1/2 ページ)
「他の人からしたら、『どう違うの?』という絶妙な違いが私にとっては大切だったりする」
ABEMAの報道情報番組「ABEMA的ニュースショー」3月10日配信回で、埼玉県営公園のプールを使用した水着撮影会での新ルールが取り上げられ、グラビアアイドルでタレントの岸明日香さんがコメント。自身のグラビア活動にまつわるエピソードも披露しました。
新ルールでは、着用水着の規定として「サイズは底辺及び高さが各10センチの三角形以上」や、ポーズは「水着をズラすのは不可」などと具体的に明記。ルール化に対し、岸さんは「“撮影会”という場所でやるのは、確かにハードルが高いのかも? と思うような水着やポーズがNGとされているように思う」と指摘します。
続けて、自身の活動において「私はグラビアのこだわりが強くて、細かくルールを決めている」とコメント。「写真集では胸の下部分を見せても、雑誌では見せない。たとえ露出度が高い写真集であっても、Yバックの水着は良いけど、Tバックは履かない。その他にも、何も身に着けていないお尻は見せない、過激な衣装は着ないなどと決めている」と“グラビアマイルール”を定めていると明かします。
その理由として、「以前にも、花束で胸元を隠すと聞いていたのに、花が一輪だけ用意されていたことがあって、きちんと『無理です』と断った。他の人からしたら、『どう違うの?』という絶妙な違いが私にとっては大切だったりする」と過去のエピソードを披露し、「『これ以上は絶対にやらない!』という線引きを自分の中でしっかり決めておかないと、『前にこんな水着を着てたから、これも良いよね?』というせめぎ合いに打ち勝てなくなるんです」と説明しました。
また、グラビアアイドルを多数撮影しているプロカメラマンが「世間からのグラビアの見られ方が厳しくなった。昔はいろいろな挑戦ができたが、最近は撮りづらくなったようにも感じる」と指摘すると、岸さんは「正直に言うと、その世間の風潮によって守られている女の子もいる。グラビアをやりたい子にとっては、優しい世界になってきたのでは?」と私見をコメント。
さらに、グラビア担当経験がある元雑誌編集者の田辺健二さんが「今はデジタルの時代だから、色合いや影の補正は当然する。その中で、『もっと細くできませんか?』『顔を小さくしてください』と事務所から言われた経験も、編集者なら1度はある」とこぼすと、岸さんは「私も結構ガッツリやってもらってますよ」「岩場の撮影で接触し、肌が赤くなっていたらそれを消してもらったり、クマが目立つようならそれをうすくしてもらったりしている」と明かしました。
「この通り、グラビアの“生々しさ”を残すのが難しくなっているんですよね」と話す田辺さんに、番組MCの千原ジュニアさんは「今後は『加工ゼロ』を売りにするグラビアアイドルが、台頭してくるかもね」と推測しています。
番組では他に、タレントのでか美ちゃんが、お笑い芸人のサツマカワRPGさんが結婚したというニュースにも触れています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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