「懐かしすぎ」「色んなこと思い出して涙が」の声続出 千秋が公開した昭和の『なかよし』『りぼん』付録コレクションに反響(1/2 ページ)
まるで宝石箱!
YouTubeチャンネル「千秋の歌YouTube」に、千秋さんが集めている昭和レトロな『なかよし』『りぼん』の付録コレクション動画が投稿されました。投稿は27万回以上再生され、4900件をこえる高評価とたくさんの「なつかしい!」の声が寄せられています(記事執筆時点)。
タレント、歌手、そして80年代ファンシーコレクターな千秋さん
タレントや歌手として活動している千秋さんは古着や古道具、アンティーク家具などのレトロなものが大好き! 実は“80年代ファンシーコレクター”という顔も持っているそうで、今回はコレクション総数1000個以上という、昔のなかよしとりぼんの付録コレクションを紹介してくれます。同年代の人はもちろん、昭和レトロ好きさんにはたまらない珠玉のコレクションです!
千秋さんが付録コレクターになったわけ
実は小学生のころ、千秋さんのお家は『ドラえもん』以外の漫画を読んではいけなかったのだとか。漫画はこっそり友達に借りて読んでいたそうですが、付録は1つも持っていなかったため、付録という存在にずっと憧れていたのだそうです。小学6年生〜中学1年生の誕生日に初めて雑誌を買ってもらったときはうれしすぎて、付録をずーっと眺めていたといいます。
そして時は過ぎ、千秋さんは7〜8年前に“ある付録”に出会います。その付録に出会った瞬間、あのときのなつかしさとうれしさが入り交じった、表現できない気持ちが湧き上がってきたのだとか。そこから持ち前のコレクター魂に火が付き、主に昭和時代のなかよしとりぼんの付録を集めるようになりました。
見ているだけでワクワクしちゃう付録コレクション
1つ1つの付録を説明、紹介しつつ「この動画を見ている方は『なつかしい!』という人と、『何をやってるんだろう』という人に分かれていることは知っている」と話す千秋さん。知らない作品の付録であっても、とっても楽しそうに話す千秋さんを見ているだけで、こちらもドキドキワクワクした気持ちになってきますね。
なお千秋さんが今回1時間かけて説明、紹介してくれたコレクションは、付録を保管している引き出し4つのうち1つ分にすぎないとのこと。反響があれば残る3つの引き出しにコレクションしている付録についても話してくれるそうなので、気になる人はコメントを送ってみると良いかもしれません。
千秋さんのなかよし&りぼんの付録コレクションには、「ドン引きなんてとんでもない!! こういうの大好きです!」「もう50代ですが懐かしすぎてウルウルしちゃいました〜」といった、たくさんの共感の声が寄せられています。
千秋さんは同チャンネルに、さまざまな歌や購入した物の紹介、旅行の様子などを投稿しています。
画像提供:YouTubeチャンネル「千秋の歌YouTube」
(三日月 影狼)
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