愛犬がベッドの下から“宝くじ”を持ってきて…… 縁起が良すぎるお届け物が243万表示「1等当選じゃん」「こ、こんなことって…」(1/3 ページ)

かわいさにもん絶。

» 2024年07月30日 08時00分 公開
[なびねとらぼ]

 かわいくて縁起の良さそうなワンコの登場シーンがX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で243万を超える表示数と5万3000件以上の“いいね”を獲得しています。

 投稿者は、マルチーズとポメラニアンのミックス犬「ぽんた」くんと暮らしている飼い主さん(@p_190224)。以前にも仕事したい飼い主さんvs.させないぽんたくんの攻防戦が「相思相愛ww」と注目を集めていました(関連記事)。

ベッドの下から登場するワンコ ベッドの下から登場するワンコ

ワンコの姿が見えないと思ったら……

 今回話題になっているのは「ベッドの下から宝くじ持ってくる犬見てほしい」というコメントとともに投稿された動画です。

白いモフモフが見えてきました 白いモフモフが見えてきました

 動画冒頭、画面の中にぽんたくんの姿が見当たりません。しばらくすると……ぽんたくんを発見! ベッドの下から何かをくわえた白いモフモフが徐々に見えてきます。

 ベッドの下の狭い隙間を、ほふく前進をしながらこちらに向かってくるぽんたくん。この時、いつもピンっと立っているお耳がベッドの高さに合わせてペタッとしており、飼い主さんは「耳、天井の高さに合わせて倒れる仕様なんだ……」と愛犬の新しい一面を発見したのでした。

持ってきたのは……

 ベッドから出てきた瞬間、ピンと立つぽんたくんの立派なお耳。そのまま飼い主さんのもとへトコトコと歩み寄ると、「いいもの見つけたよ」というように少し誇らしげな顔を向けます。

 ぽんたくんがくわえていたのは「夢の肉のジャンボ」という宝くじのおもちゃでした! 全ての行動に加えて持ってきたものまで尊い……!

手に入れた宝くじに満足げ 手に入れた宝くじに満足げ

あまりのかわいさにもん絶する人続出

 投稿を見た人からは「かわいいから、もう当たりと同じ」「尊すぎる 金あげたいんですが」「はぁ……」「当たってたらもう最幸……、当たってなくてもこのかわいさは最幸」など、ぽんたくんのかわいさにもん絶するコメントが続出。ぽんたくん、いつかたくさんのお肉が食べられる日がくるといいですね!

 飼い主さんはXアカウント(@p_190224)の他にInstagramアカウント(@p_190224)でも、ぽんたくんの日常を公開中。一緒に映画鑑賞している姿や、上目遣いで散歩を待つ様子など、愛らしいぽんたくんが満載です。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
  2. 「地獄絵図」「えぐすぎやろ……」 静岡・焼津市の地下歩道が冠水 “信じられない光景”にネットあぜん
  3. 「なんで欲しいと思ったんですか?」 酔った勢いで購入 → 後日届いた“まさかの商品”に反響 「理性あったら買わないw」
  4. 友人にメダカと睡蓮をあげる→3年後に見に行くと…… 想像を超える“楽園”に「こんなに……!?」「めちゃくちゃ綺麗」
  5. 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほどの変貌が379万表示「そこだけボッ!ってw」 半年後の現在について聞いた
  6. 「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
  7. 「これ600円なの?」 大谷翔平が長く愛用しているデコピンの“おやつ入れ”、始球式で注目「おそろだった」「真美子さんが選んだのかな」
  8. 明石家さんま、69歳バースデー迎え長男から幸せ呼ぶ“輝かしいプレゼント” 同席した元妻・大竹しのぶは「最高の笑顔でした」
  9. 300円で購入した格安熱帯魚を、1年じっくり育てたら……宝石に化けた「価格に見合わない」激変に「ダイヤ感出て綺麗」「ラメがすごい」
  10. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」