ダチョウ完コピでバズったアイドル、本物に会いに行く ダチョウの“まさかの反応”に「トークしてる」「完全に仲間だと思われてそう」(1/3 ページ)
(ダチョウに)会いに行けるアイドル。
ダチョウの動きを完全コピーして人生初の“万バズ”を体験したアイドルが、動物園のダチョウ(本物)を訪問。その様子を収めた動画がX(Twitter)に投稿されると、ダチョウの反応もあいまって記事執筆時点で4214万回以上表示され、71万件のいいねを集めるほど話題になっています。
ダチョウと対話してる……!?
動画を投稿したのはアイドルグループ「RiNCENT♯(リンセント)」の琴吹ゆず(@rincent_yuzu)さん。
琴吹さんは、ステージ衣装と思われるブルーのミニスカートに、Tシャツを頭の上からかぶって前のめりになり、片腕を掲げてダチョウの首から上を再現。首を前後に振る鳥類特有の動きを全身で演じた動画が“万バズ”を果たしていました(関連記事)。
今回、琴吹さんは動物園のダチョウを訪問。ダチョウになりきってクチバシ(手)をパクパクさせるながら「会いにきましたー」とあいさつすると、集まってきたダチョウたちは最初とまどっているようでしたが、1匹のダチョウが琴吹さんの動きにシンクロするように首とクチバシを動かしはじめました。対話してる……。
ダチョウと心を通じ合えた琴吹さんは、「あなたのおかげで万バズってましたー。ありがとうー」とお礼を伝えました。
「トークしてる」「完全に仲間だと思われてそう」
ダチョウも仲間だと認めるレベルのモノマネにリプライでは、「トークしてるwww」「完全に仲間だと思われてそうですね」「本物かと思って2度見した」「今までに見たダチョウモノマネで一番上手だと思いました ダチョウモノマネする人初めて見たけど」などの反応が寄せられています。
なお、琴吹さんはその後、「友達できた」としてダチョウと対話する新たな動画も投稿しています。
※画像は琴吹ゆず(RiNCENT♯)公式X(@rincent_yuzu)から引用
関連記事
- アイドル、ダチョウのマネがうますぎて人生初の“万バズ” 25万いいね集めた投稿に「ダチョウの人って呼んでいいよ」
ダチョウへの観察眼がすごすぎる。 - 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
「取り締まって頂きたい」の声。 - 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
完全にユーベルになりきったすずらさんに、その工夫などを聞きました。 - 「まさかの本人」 JR東の各駅放送と新幹線の車内放送の中の人が夢の競演 「黄色い線の内側の人だ」「親の声より聞いた声」
いつも聞くいい声に耳が幸せ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
-
「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
-
「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
-
たまりがちなスタバ紙袋、リメイクで予想外の“便利グッズ”に大変身 580万再生のアイデアに「天才かよ」「素晴らしい……」
-
「これは思わず……」 田舎のホビーオフに1万5400円で売っていた“まさかの商品”に仰天 「何でも売ってる」
-
50代女性、尋常性白斑によりホワイトヘアに→ばっさりショートにすると…… 誰もが見惚れる姿に「どハンサム」「本当にカッコ良すぎ」
-
「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
「こんなものも売ってあるの?」 ホビーオフに13万2000円で売っていた“まさかの商品”に「超欲しい」
-
「さすがに不快」 PARCO「ラブベリ」展でファッションモデルの“ほぼ全裸”投稿に批判 主催者「削除依頼している」
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」