小学1年の娘を起こしに行くとそこには…… まさかの“身代わりの術”に「可愛すぎるんですけど!!!」「寝相よすぎww」(1/3 ページ)

娘ちゃんが変身した!?

» 2024年08月20日 07時30分 公開
[土屋真理菜ねとらぼ]

 小学1年生の娘を起こしに行ったら……。思わずクスッとする光景がInstagramに投稿され、記事執筆時点で273万再生を突破、6万件以上の“いいね!”を獲得。「か、かわいい」「赤ずきんちゃんおもいだしました」と反響が寄せられています。

娘ちゃんがいるはずの布団に……

 ある日の朝、小学校1年生の娘ちゃんを起こそうと、寝室に向かった投稿者さん(azu.azuhana)。しかしそこにいたのは娘ちゃんではなく……?

娘を起こしに行ったらワンコが 娘ちゃんを起こしに行ったら……
娘を起こしに行ったらワンコが 寝ていたのは

 娘ちゃんが寝ているはずの布団には、投稿者さんの愛犬で黒柴犬の「あずき」ちゃん(9歳)の姿が……! 器用に枕を使いつつ、体にはしっかりと掛け布団がかかった状態でうとうとしています。あずきちゃんの隣にはぬいぐるみまで置かれており、その光景はまるで娘ちゃんになりきって寝ていたかのよう。

 もしかしたらあずきちゃんは娘ちゃんと添い寝をしていて、先に起きた娘ちゃんが布団をかけてあげたのかもしれませんね。人間の子どものようなあずきちゃんの様子がかわいくて、そっと背中をポンポンしてあげたくなります。

娘を起こしに行ったらワンコが まさかの
娘を起こしに行ったらワンコが あずきちゃんだった……!

完璧な入れ替わり姿にクスッとする声

 身代わりの術を使ったかのようなあずきちゃんの姿には「お嬢さんが魔法にかけられて変身させられたみたい」「ちゃんと肩まで布団に入って寝てる」「枕を使いこなしてるところが可愛すぎます」「可愛いなぁ ほんと幸せそうだ」とほっこりした人たちの声が寄せられています。

娘を起こしに行ったらワンコが 身代わりの術かな?

 以前には、同居ワンコで胡麻柴犬の「花」ちゃん(10歳)がお散歩中に女の子に言われた一言も話題に(関連記事)。あずきちゃんと花ちゃん、娘ちゃんたちのなごやかな日常は、Instagram(azu.azuhanashibainu_azuhana)の他、X(Twitter)(@kuroshibaazuki)、ブログ「あずはな柴犬のなるほど」にて公開中です。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
  2. 「地獄絵図」「えぐすぎやろ……」 静岡・焼津市の地下歩道が冠水 “信じられない光景”にネットあぜん
  3. 「なんで欲しいと思ったんですか?」 酔った勢いで購入 → 後日届いた“まさかの商品”に反響 「理性あったら買わないw」
  4. 友人にメダカと睡蓮をあげる→3年後に見に行くと…… 想像を超える“楽園”に「こんなに……!?」「めちゃくちゃ綺麗」
  5. 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほどの変貌が379万表示「そこだけボッ!ってw」 半年後の現在について聞いた
  6. 「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
  7. 「これ600円なの?」 大谷翔平が長く愛用しているデコピンの“おやつ入れ”、始球式で注目「おそろだった」「真美子さんが選んだのかな」
  8. 明石家さんま、69歳バースデー迎え長男から幸せ呼ぶ“輝かしいプレゼント” 同席した元妻・大竹しのぶは「最高の笑顔でした」
  9. 300円で購入した格安熱帯魚を、1年じっくり育てたら……宝石に化けた「価格に見合わない」激変に「ダイヤ感出て綺麗」「ラメがすごい」
  10. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」