カンペキな“あご”を披露するワンコ→なのに“鼻”は…… 絶対わかってやってるリアクションに12万いいね「NGの時がたまらん」(1/3 ページ)
飼い主、もてあそばれる。
何度でも“あご”はやってくれるのに“鼻”は絶対NGなワンコがX(旧Twitter)に投稿されました。記事執筆時点で動画は490万件以上表示され、12万以上の“いいね”を獲得。両極端なリアクションの使い分けが「表情がまたいい」「ちゃんと指示を理解してる」「NGの時がたまらん」と反響を呼んでいます。
飼い主さんの手を前に指示を待っているのは、以前アイドル並にキュートな写真が話題となった「わさび」くん(関連記事)。小さな頃から“お手”や“あご”といったコマンドを使いこなす賢さを誇っていましたが、なぜだか拒否設定が追加されてしまったようです。
華麗な“あご”
まずは小手調べといったところでしょうか、飼い主さんの“あご”に対し、わさびくんは4連続で応えます。しかも手のひらに乗せるタイプ、親指と人差し指の間に乗せるタイプの二つの形に対応──熟練の貫禄すら感じます。
ところが、続いての“ちゅっ”には差し出された指ハートへ一瞬だけ鼻を近づけたものの、触れる寸前になってストップ。そっぽを向いてしまいます。矢継ぎ早の“鼻”に対しては、今度は露骨に指から距離を置き、横目に見るばかり……。
そこまで“あご”とモーションが変わらない気もしますが、どうしてか“鼻”はNGなようです。わさびくんの表情も「そんなのやらないよ」と言わんばかりのシラけ具合。ほとんどやる気が感じられません。
何があっても鼻はNG!
かと思えば再度の“あご”には、さっきまでのNGモードがウソだったかのように目を輝かせ、何度でも飼い主さんの手にピトッと吸着。ですがタイミングを見計らっての“ちゅっ→鼻”はやっぱりNG。
アクション自体は忘れていないようで、反射的に親指と人差し指の輪に鼻を入れかけますが……直前で正気(?)に戻ったかのような拒否でした。逆に次の“あご”をスルーしかける場面も。どうやら“鼻”は何かしらの確固たる信念のもと拒否しているようです。
一体“鼻”の何がNGなのか──普段はむしろ鼻をつっこみがちだったり、拒否後に横目で飼い主さんの様子を伺っているのを見ると、案外“やらなかった場合”の反応を楽しんでいるのかも……? 単なる拒否か、高度すぎるイタズラか、わさびくんに真意を聞いてみたいところですね!
名前のとおり“ツン”までキュートなわさびくんの日常は飼い主さんのX(@wasabi_20210306)やTikTok(@wasabi_mameshiba)、YouTubeチャンネル「豆柴わさび君のホームビデオ」で公開されています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
小5のときに描いた絵→4年後…… 「ねぇ何があったん?」「鳥肌立った」中3になって描いた絵が160万再生
コンビニコーヒー「Sください」と言ったのに…… “店員のミス”を指摘もまさかの赤っ恥に「これは絶対に間違える」「私もやった」
「娘の目が大きいのは赤ちゃんだから」と思っていたママ、成長すると…… 驚きの姿に「ディズニープリンセスだ」【海外】
ショウガを土に埋めて水やりすると……「すごすぎる!!」 想像もつかなかった、とんでもない状態に37万再生
ママ「保育料の口座にお金入れて」→よく見ると…… パパ絶叫のやり取りに「スゴー!」「振り込め詐欺かとww」
高校生息子にリクエストされたお弁当を作ったら…… 驚きの出来上がりに「えっこれ全部息子さんの分?」「うらやましい」 話題になった投稿者に聞いた
ジブリパークで「シータだ、かわいい!」と言われまくった9歳娘→思わず納得の見た目に「久々ときめいた」「完璧」
7歳だった“乃木坂46ファン”が7年後……“白石麻衣とのエモすぎる会話”に「すごい話だ……」「受け継がれるアイドル」と感動広がる
猫の“今にも抜けそうな毛束”を引っ張ったら……「思ってた抜け方と違う」 420万再生の光景に「ふぉぉぉ!」「マジで全然違った」
スーパーで買ったアサリの殻を開けたら…… もぞもぞ動く“寄生者”が「初めて見た」と話題 あれから生き物はどうなった?
- 急性骨髄性白血病で闘病中だったVTuber、死去 「復帰を目指して闘病」 専門学校の講師としても活動
- 万博の“着物ショー”に天皇陛下だけ許される「装束」登場で物議…… 「深くお詫び」主催者謝罪
- 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」 投稿者に話を聞いた
- 大人なら解けないと恥ずかしい? 「(1/8)−(1/8)」を計算せよ!【算数クイズ】
- 「女の子みたいな顔だね」と言われ続けた男の子、20歳になったら→「神がかってる」姿に驚がく 「人体の不思議」「オーラが凄い」
- 使わなくなったカラーボックス→“ずぼらシンママ”が簡単DIYしたら…… 天才的な仕上がりに「かしこーい!!」「これ作ってみよう」
- クリスマスに出会ったギャルとギャル男が21年後…… 誰も予想できない現在に「素直に凄い」「人に歴史あり」と称賛の声
- カルディ全店で販売の生ハムから「サルモネラ属菌」検出…… 「心よりお詫び」7万個自主回収
- マクドナルド、次回ハッピーセットコラボに「待ってました!」 人気作の登場に混乱の懸念も「すぐ売り切れそう」「初週ヤバいぞ」
- お隣さんから丸見えの土地→巨大ウッドフェンスを7日かけてDIYしたら…… 雰囲気ガラリで「すごい大作ですね」「ワクワクした」
- 築53年家賃4万円・何てことない団地のドアを開けると…… まさかの空間出現に驚きの声「素敵」「ここまでお洒落に」
- 小学生時代「こんなプラモ誰が買うんだよw」→40年後…… “大人になった”を実感するエピソードに「分かる」「特大ブーメランw」
- 49歳病没の大宮エリーさん、生前開催の個展で「体調も万全でなかったので不安」 3カ月前には苦しげな姿も「声が出にくい」
- 自販機に“1000円”を入れたら……? 出てきた“とんでもないお釣り”にお口あんぐり「こんなん初めて見た」
- 自宅の犬小屋に住み着いた野良猫、1年後の姿に「泣いた」と大反響 それからどうなった?現在の様子を聞いた
- 100万円の“錦鯉”を自宅の池に入れたら…… 「おかしいでしょ」3日後、まさかの事態に「鯉は難しい…」「信用が大切ですね」
- パパに、保育園へ行く娘のヘアアレンジを任せたら…… ママがひっくり返った“仕上がり”が400万表示「重力どこ?」「頑張った感がいい!」
- 「成長したらそのうち襲ってくる」と言われたワニ、16年後……→ 280万回再生を突破した驚きの姿に「初めて見た」の声
- 人里離れた山にカメラを設置→1週間後…… 「なんで?」映っていた“意外すぎる住人”に「笑った」「実在していたのか!」
- 「神パンツきた」 ユニクロ新作“3990円パンツ”が品切れラッシュの大人気 「過去イチかも」「本当にこれは買い」