「五輪準決勝で負かされて今はチームメイト」 オリンピック後の“気まず〜い”現実に親近感「あるある」「何か話そうよ!」(1/2 ページ)
何かしゃべってー!
パリ五輪バレーボール米代表のエリック・ショージ選手が9月19日にInstagramを更新。オリンピック後の「気まずい」現実を動画で公開し、話題になっています。昨日の敵は今日の……?
なお優勝はフランスでした
代表シーズンが終わり、世界各地のバレーボーラーは所属チームへ。今季ポーランドの強豪ザクサでプレーするショージ選手のチームメイトには、同国代表のマルチン・ヤヌシュ選手も含まれています。
しかしショージ選手ら米代表はパリ五輪準決勝で、他ならぬヤヌシュ選手らポーランド代表に敗退したばかり。結果的に米国が銅メダル、ポーランドが銀メダルという結果でした。
そのためロッカールームでは何ともいえない緊張感が……。ちらちらと横目で相手を気にしながらも無言のままの2人を収めた動画に、ショージ選手は「彼にオリンピック準決勝で負かされたのに今から1年はチームメイトとしてやっていかなきゃならない状況に、何を言っていいのか分からない僕ら」と説明文を着けて投稿。キャプションでも「気まず〜い」とコメントしています。見ている方もそわそわしちゃうな。
“昨日の敵は今日の友”となれるのか。2人の様子に「ブロマンスを大切に」「この感じあるある」「(優勝した)フランスの選手を放り込んだらどうなっちゃうんだ」「何か話そうよ!」「もはや選択肢はないのだ」「続報をお待ちしています」と今後を期待する声も寄せられています。
なお「準決勝はパリ五輪最高の名試合だったよ」と両者の健闘をたたえる声も数多く、オリンピック公式アカウントも「うーん……再戦する?」と反応しました。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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