Windows「ペイント」で“実写みたいなサンタクロース”を描いたら……? 驚きの神わざに2700万回再生の称賛 「狂った才能」【海外】(1/2 ページ)
ペイントでここまでできるなんて……。
5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2013年12月にYouTubeに投稿された、Windows標準のお絵描きソフトでリアルなサンタクロースを描いていくタイムラプス動画です。
「ペイント」でリアルすぎるサンタを描く
動画を投稿したのは、さまざまな方法で絵を描いているYouTubeチャンネル「Eclectic Asylum Art」(@EclecticAsylumArt)です。今回は、Windowsに標準搭載されているお絵描きソフト「ペイント」で、実写のようにリアルなサンタクロースを描いていきます。
もしもデジタルで絵を描く人に「どんなアプリを使っているの?」と聞いたら、ペイントをあげる人は少ないことでしょう。簡易的なお絵描きアプリとして知られるペイントですが、Eclectic Asylum Artさんにとってはそんなことは関係ないようです。
まずは直線で描画位置のあたりをつけて、あとはひたすらブラシツールと鉛筆ツールで点描画のようにサンタクロースを描いていきます。とても細かい作業をしているのに、一度も画面が切り替わったりズームにならないことにも驚きです。
ペイントでここまでできる
目まぐるしくカラーパレットで色を拾いながら、まずはモノトーンで仕上げました。この時点でモノクロ写真のような存在感ですが、ここからさらに色を入れていきます。
スポイトツールとブラシツールで色を重ねていきます。髪の毛も髭も一本一本描いていくと、モノトーンの絵に立体感が増してきました。そして完成したのは、細かなしわや肉感までも表現された、リアルなサンタクロースの絵です。ペイントでここまで描き切るとは、すごい!
投稿には「2度と『ペイントで描いたみたいな絵だな』ってバカにしない」「クリスマスプレゼントにこんな狂った才能が欲しい」「ツールではなくスキルが重要だってことが証明されたな」などのコメントが寄せられています。
画像はEclectic Asylum Art(@EclecticAsylumArt)のYouTubeチャンネルから引用
関連記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
-
「ほ、本人……?」 日本に“寒い国”から飛行機到着→降りてきた“超人気者”に「そんなことあるw?」「衝撃の移動手段」の声
-
才賀紀左衛門、娘とのディズニーシー訪問に“見知らぬ女性の影” 同伴シーンに「家族を大切にしてくれない人とは仲良くできない」
-
【今日の難読漢字】「誰何」←何と読む?
-
「今やらないと春に大後悔します」 凶悪な雑草“チガヤ”の大繁殖を阻止する、知らないと困る対策法に注目が集まる
-
武豊騎手が2024年に「武豊駅に来た」→実は35年前「歴史に残る」“意外な繋がり”が…… 街を訪問し懐古
-
大谷翔平、“有名日本人シェフ”とのショット 上目遣いの愛犬デコピンも…… 「びっくりした!!」「嬉しすぎる」
-
ハローマックのガチャに挑戦! →“とんでもない偏り”に同情の声 「かわいそう」「人の心とかないんか」
-
「口座や住居が……」 坂口杏里、SNSで“重要個人情報を垂れ流し” 「かなりまずい状態」「大丈夫じゃなさそう」心配の声
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」