長編みの輪っかを作り、ひたすらまっすぐ編み続けたら…… 完成した“冬のおしゃれアイテム”に「すごーい!」「作ってみます」(1/2 ページ)
作ってみたい。
冬に使える“おしゃれアイテム”の簡単な編み方を紹介する動画がTikTokで話題になっています。再生数は記事執筆時点で6万2000回を超え、約1000件のいいねを集めました。
投稿したのは、編み物や刺しゅうなどハンドメイドにまつわるに動画を発信しているくろず(kuroz_ami)さん。今回は、寒い季節にぴったりなニット帽をゲージなしで編む方法を教えてくれました。
ゲージなしでニット帽を編む方法
まずは毛糸を鎖編みで長めに編み、立ち上がりをして長編みを編みます。ある程度編めたら頭に当ててみて、ちょうどいい長さでストップ。余った鎖編みをほどいたあと、長編みで端と端をつなげて輪にします。
輪っかができたら、この後は好きな編み方で真っすぐ編み進めていきます。毛糸の色も好みに合わせてアレンジしながら、ひたすら編んでいくくろずさん。適当なサイズになったらトップを絞り、ドーム型に成形します。トップ部分がほどけないよう、いろんな方向から糸処理も施しました。上部を絞ると一気に帽子らしくなりますね。
その後も頭のサイズに合うように編み進めて調整したら、おしゃれなニット帽が完成! 手編みならではのほっこり感がかわいくて、これはかぶるだけで気分が高まりそうです。
くろずさんは今回、この帽子に耳当てをつけてアレンジしました。トップを絞らず真っすぐ閉じると、トレンドの猫耳帽子も作れるそうですよ。
簡単に自分にぴったりのサイズの帽子が作れるこの方法は、毛糸の種類や編み方を変えるだけでがらっと雰囲気が変化しそうです。編み物初心者のうちは単色で編み、慣れてきたら模様編みを取り入れてみるなど、編み物の練習としてもぴったりの作品ですね。
くろずさんの編み物動画をもっと見る
くろずさんは、この他にもすてきなハンドメイド作品や編み方を紹介する動画をTikTokに多数投稿しています。
動画提供:くろず(kuroz_ami)さん
関連記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
「本当にこれでいいの?」 親子の“価値観の違い”で対立も…… 100万箱以上売れた「家庭科のドラゴン」、人気再燃の理由
木村拓哉がタイプロで「弁当」差し入れ→“衝撃の価格帯”に騒然 「ぶったまげた」「庶民には買えない」
スーパーで買ったちりめんじゃこをよく見たら…… 紛れていた“まさかの生き物”が2000万表示「これは当たり!」
「いまこんななの?!」ディズニーリゾート内の商業施設、“ゴーストタウン化”に衝撃の声 改装前の閉店ラッシュに「寂しい」
北海道の“雪のヤバさ”が伝わる写真に460万表示の反響 衝撃的な光景に「何かの冗談でしょ?」「見たことない景色」
「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」
「味見したら止まらなくて危険」 “何度も作ってしまう”簡単サラダが間違いない! 「思う存分作って食べます」と95万再生
パパに抱っこされる娘、13年後の成人式に同じ場所とポーズで再現したら…… 「お父さん若返った?笑」「時止まってる」2人の姿に驚き
14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
- 【ハンドメイド】余った布が大変身! 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか!」「素敵なアイデア」
- 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
- 岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
- 庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え?物置ですか?」「すごすぎ」
- “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
- 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
- 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
- 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
- クルマのドアが開かない……! 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
- 大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議