よくある普通のガラス瓶に色を塗り、ゴリゴリにデコると…… “想像超え”の完成形に思わず二度見「信じられない」【海外】(1/3 ページ)
目を疑う大変身。
5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは2022年3月にYouTubeに投稿された、どこにでもあるガラス瓶をヴィンテージ風にリメイクする動画です。動画は記事執筆時点で7万5000回以上再生され、驚きの声が集まっています。
フタのついたガラス瓶をリメイク
動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「Inspirations From The Soul」(@ InspirationsFromTheSoul)。このチャンネルでは、ポーランド在住のMarzena StramskaさんがDIYした作品や作業風景を中心に投稿しています。
今回紹介するのは、どこにでもありそうなフタ付きのガラス瓶を再利用して、美しく生まれ変わらせる動画です。その細かい手作業とセンスは必見です。
思わず二度見の仕上がり
まずはしっかり消毒したガラス瓶の全面にスポンジで白い塗装を施していきます。その上からヴィンテージ小物に合いそうな花のイラストをデコパージュ。きれいに貼り付けたら、シリコーンモールドで手作りしたアンティーク調の飾りを取り付けていきます。
全体の飾り付けが終わったら、色を塗る工程へ。デコパージュした花柄の色にあわせて、濃淡の異なる2色のパープルで塗装しました。フタの上のバラや細かい飾りは、光沢のあるゴールドブラウンで塗ることで、高級感を演出します。
全体の色塗りが完成したら、今度はヴィンテージっぽく仕上げるために、影を入れたり、白や黒で水しぶきのような細かい点を追加したりとエージングを施していきます。あえてきれいに塗りきらず、ざっくり塗ったり布で拭きとったりすることで、使い込んだような味を出しているようです。
そして全体を整えていくと……元の形が全く思い出せないほど、美しいヴィンテージ風の入れ物が完成! ここまで丁寧に仕上げる忍耐力とセンスに驚かされます。まるで古くから家に伝わる骨董品を見ているようだ……!
美しすぎるリメイクに反響
動画のコメント欄には「すごすぎて思わずチャンネル登録した」「目が離せなかった」「信じられない」と驚く声や、「素晴らしい作品!」「あなたは本当にすごい作品を作る人だね」「なんて美しいの。ほしくない人なんていないでしょ」とうっとり見入る声が寄せられました。
また、「こんなに苦労して作ったものなのに作り方をシェアしてくれて本当にありがとう」「あなたの才能にいつも感動させられている」「また傑作ができてしまいましたね……」と、以前からMarzenaさんの作品に注目してきた人からの称賛の声も寄せられています。
画像はYouTubeチャンネル「Inspirations From The Soul」から引用
関連記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
49歳病没の大宮エリーさん、生前開催の個展で「体調も万全でなかったので不安」 3カ月前には苦しげな姿も「声が出にくい」
夏に向けてトリミングしたワンコ、飼い主が迎えに行ったら…… 注文ミスが生んだ“予想外の姿”が180万表示 「もっと見たい」「じわじわくる」
青い毛糸で輪っかをひたすら編み、つなぎ合わせると…… 予想もつかなかった完成品が195万再生「これはヤバい」「なんてアイデアなの」【海外】
Vtuberの死去を所属事務所が発表 「詳細については控えさせていただきます」
紙コップに“ひも”をクルクル巻くだけで…… 1000万再生された“驚きのアイデア”に「これは思い付かなかった」【海外】
万博会場に3DSを持って行ったら…… 300万表示の“目を疑う現象”に動揺広がる 「信じられない!」「今令和やぞ」
ケガして動けないエビのため半年間、口元にエサを運んで介護したら…… 「びっくり」「不思議」まったく予想外の変貌に大反響
「復活キター!」 マクドナルド、“仲良しな二人”の復活を予告 意外な組み合わせに「仲悪いと思ってた」「また帰ってきたか、、、」
釣り人が捨てたフグを保護 → ありえない量のエビを与えたら…… 「大笑いしてしまいました」と反響を呼んだ姿から1年後……保護主に話を聞いた
足の悪い母のため、庭に作った小道→100均アイテムで雰囲気ガラリ 天才アイデアに「すごい!」「真似します」
- 「成長したらそのうち襲ってくる」と言われたワニ、16年後……→ 280万回再生を突破した驚きの姿に「初めて見た」の声
- 【大阪万博】皇后さま、帽子から靴までブルーとピンク 天皇陛下のネクタイと“連日おそろいコーデ”
- 飲み終えた“コーヒーかす”→捨てずに石と混ぜると、1カ月後…… 「感動」目からウロコの裏ワザに「やってみよう」
- 人里離れた山にカメラを設置→1週間後…… 「なんで?」映っていた“意外すぎる住人”に「笑った」「実在していたのか!」
- 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
- 「ウソだ…」「言葉が出ない」 幼少期から絵を描き続けた少年→15年後…… 大人になって描いた絵が100万再生【海外】
- 湘南の砂浜に打ちあがった“超危険生物”を飼育したら…… 貴重な姿に「初めて見ました」「かっこいい」と大反響→2年後の現在について話を聞いた
- 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」話題になった飼い主に聞いた
- 万博「ミャクミャク」記念500円硬貨、金融機関での「品切れ」&高額転売相次ぐ…… 5倍以上の金額で出品される事態に
- マクドナルド、次回ハッピーセットコラボに「争奪戦すごそう」 品切れや転売の懸念も「1個でいいから欲しい」「たくさん作って」
- 【べらぼう】“問題のシーン”、「子供に見せられない」 身体張った27歳俳優へ「演技やばくない?」
- 「恩師ビックリするやろなぁ」 中学3年で付き合い始めた“同級生カップル”が10年後…… まさかの現在に反響
- 「本当に迷惑」 宅急便の「不在連絡票」と酷似のチラシが物議…… ヤマト運輸「配布中止申し入れ」
- 「うそでしょ!?」 東京ディズニーランド、“老舗”レストランの閉店を発表 「とうとう来てしまったか」「いやだああああ」と悲しみの声
- 雑草ボーボーの運動場に“180羽のニワトリ”を放ったら…… 次の日、まさかの光景に「感動しました」「すごい食欲」
- 40歳・女性YouTuber「18年間、脇毛を処理していない」→“処理しない理由”語る 「脇のみならず……」
- コメダ珈琲店で朝、ミックスサンドとコーヒーを頼んだら…… “とんでもない事態”に爆笑「恐るべし」「コントみたい」
- 息子の小学校卒業で腕を組んだ34歳母→中学校で反抗期を迎えて…… 6年後の姿に反響 「本当に素敵!」「お母さん、変わってない!?」
- Koki,、豪邸すぎる“木村家の一室”がウソみたいな広さ! 共演者も間違えてしまうほどの空間にスタジオビックリ「コレ自宅!?」「ちょっと見せて」
- 使わない靴下をザクザク切って組み合わせると…… 目からウロコの再利用法が2500万再生「とてもクリエイティブ」【海外】