誕生日プレゼントにもらったのは……「生」と「ボイル」 “まさかのガラス細工”に「マジで欲しい」「気になりすぎる」(1/2 ページ)
作者や工房のオンラインショップでも販売されています。
富山県の特産品「ホタルイカ」をモチーフにしたガラス作品が、X(Twitter)で約8万件の“いいね”を集めるほど話題に。「かわいいいい!」「素敵すぎる……!!」などと反響を呼んでいます。
旬のホタルイカがかわいいガラス細工に!
話題になっているのは、富山県在住のガラス作家・勝木竜二さん(@two_dragonglass)の作品。ほどよくデフォルメされたまんまるフォルムと、見た目のリアルな質感がマッチして、見ているだけで癒やされます。
「生」のホタルイカに加えて、「ボイル」バージョンもあり、後者は全身が茶色っぽく目が白くなっています。ホタルイカの産地として知られ、また“ガラスの街”としても有名な富山の魅力をアピールできるような作品ですね。
話題になったきっかけは、山口県山陽小野田市在住のタコナクション(@takonaction_)さんの投稿。タコナクションさんは本物のタコを型取りしたアクセサリーを制作している作家であり、上記のガラス細工のホタルイカは、同市のガラスを盛り上げるべく活動している友人から誕生日プレゼントとしてもらったといいます。
友人が富山を訪れたときに、勝木さんによるホタルイカの制作風景も撮影しており、その動画をタコナクションさんが自身のXアカウントで公開しました。
今回の反響についてタコナクションさんは、「私も地方の作家であり作者の勝木さんと同世代、そして同じくタコイカ作家」とし、ガラス細工のホタルイカのように、地域も盛り上げるような作家活動をしていきたいと語っています。
「欲しい」「富山行きたい」の声
作品には「かわいいいい!」「素敵すぎる……!!」「ボイルおいしそう」「マジで欲しい」「このガラス細工気になりすぎてめちゃくちゃ富山行きたい」などの声が寄せられていました。
勝木さんの作品はInstagram(@two_dragon_88)でも見ることができ、ネットでの販売はCreemaや富山ガラス工房(スーベニアオンラインショップ)で実施されています。
画像提供:タコナクション(@takonaction_)さん
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