え、DMできるの? 真木よう子のTwitterが我が道を進みすぎ “神対応”の声には異議も
これが真木よう子だ。
6月28日に公式Twitterを開設した女優の真木よう子さん(関連記事)。7月13日放送開始の主演ドラマ「セシルのもくろみ」の宣伝を中心とした投稿を行っていますが、そのぶっ飛んだアピール方法や、芸能人と一般人という垣根を越えたファンとの交流が話題となっています。
トップ女優による土下座というまさかの光景さえ珍しく思えないのが真木さんのTwitter。この他にも、「(ドラマを)リアルタイムで観てくださった方は、フォロー致します!」と芸能人のTwitterではあまり見られない相互フォロー宣言や、ファンからのリプライにも日々数十から数百のレベルで返答するなど、しばしば“神対応”と評される規格外のファンサービスを行っています。ちなみに相互フォローになると、普通にDMで交流してくれる可能性があるそうです。マジかよ。
しかし、本人からすると“神対応”などの称号は不本意なもののようで、「私は皆様と交流したいからしている事であって、他の方の対応と違うからと言ってその様な呼名は、まるで他の方の対応を礼儀正しくない、と言っている様で。あまり喜べません」と、他者との単なる“違い”でしかない部分を“優劣”として捉える言い方に難色を示すツイートも。
Twitterにおけるスタンスについては、「私はこのTwitterを見ている皆様を『いちファン』だとか『一般人』とは、思っていないのです」「私も貴方様も同じ人間です。人対人です」など、あくまでフラットな関係を望んでいることを明かしており、「私なんかの返信で、少しでも幸せを感じる方が居るのであれば、幾らでも応答致します」とリプライ対応への考えもつづっています。
「交流したいからしている」の言葉通り、リプライを始めフォロワーとの交流を心から楽しんでいる様子の真木さん。アカウントが偽物だと疑われた際には、TwitterIDが書かれた紙をくわえた自撮り写真を投稿してファンを沸かせた他、投稿の端々にはバラエティー番組などで見せるクレイジー(褒めてます)な部分がやんわりとにじみ出ており、“真木よう子”という人間そのものが感じられるところも魅力の一つとなっているようです。もうドラマの宣伝よりTwitterを楽しんでる感ある。
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