「タッキーに見えました」「平野紫耀くんっぽい」 高校時代の青木源太アナがジャニーズ級のイケメン

しかも頭までいい。

[宮澤諒，ねとらぼ]

　日本テレビの青木源太アナウンサーが5月7日、20年前のものだという高校生時代の写真をInstagramで公開。いまとは雰囲気の違った、まるでジャニーズJr.に所属していそうな見た目が反響を呼んでいます。

スカウトとかなかったのかな（画像は青木源太Instagramから）

　7日で36歳の誕生日を迎えた青木アナ。写真は愛知県の岡崎高等学校に通っていた1年生時のもので、「16歳の僕はガリ勉のテレビっ子」だったとのこと。岡崎高校って、県内でもかなりの難関校じゃないですか。

　青木アナといえば、大のジャニーズファンで知られており、カラオケでジャニーズの曲しか歌わない「ジャニカラ」を趣味とするほど。1月に嵐が活動休止を宣言した際には、青木アナの「無責任という言葉が会見で出ましたが、それはさすがに違うかと。あの場にいてとても悔しくて悔しくて」との思いを込めたツイートが10万RTを超える拡散を見せたこともありました（関連記事）。

　「この頃はめっちゃ可愛いでしょ？」と問いかける青木アナに、ファンからは「天はニ物を…与えている」「イケメンすぎてビビります！」「ジャニーズかと思いました」といったコメントが殺到。さらに、「タッキーに見えました」「Hey! Say! JUMPのゆうてぃーにそっくりですね！」「岸くんかと思いましたw」「キンプリの平野紫耀くんっぽい超イケメン」など、似ているというメンバーの名前も複数あがっていました。

最近の姿。爽やかなところは変わらず（画像は青木源太Instagramから）

　「20年経ちおじさんになったけど、大好きなTVの世界で仕事ができていることに日々感謝。今年は挑戦の1年にします」と締めくくった青木アナに、誕生日を祝うコメントとともに、今後の活躍を願う声が多数寄せられています。

10年前の姿。うっすらヒゲがあって今よりワイルド寄り（画像は青木源太Instagramから）