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そしてVTuberマシーナリーとも子は星野源を目指す 選挙疲れで毎週死にかけていた、あるアイマスPがVTuberになって救われた話マシーナリーともコラムSPECIAL

マシーナリーともコラム、今回は番外編として、マシーナリーとも子がインタビューされる回をお届けします。

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 こんにちは、しげるです。普段はライターとしてねとらぼとかに記事を書いたりとか、あと殺人サイボーグのマシーナリーとも子とダベったりとか、いろいろやっております。

 で、いつもなら1つのテーマに絞ってとも子とダラダラしゃべったりするわけなんですけど、どうも今回は様子が違う。なんかサイボーグのくせに、しばらく前から「私をインタビューしろ」とうるさいのです。そんなに言うなら何か言いたいことの一つでもあるのだろうと思いまして、今回は特別に「しげるがとも子に、あらためてVTuberとしての活動についてインタビューしてみたよ」という体裁でお送りします。普段のマシーナリーともコラムとちょっと違うけど、そこはよろしくお願いいたしますということで、それではどうぞ〜。


インタビューした人:しげる(@gerusea)

しげる プロフィール

岐阜県生まれのライター。プラモデル、アメリカや日本や中国のオモチャ、制作費がたくさんかかっている映画、忍者や殺し屋や兵隊やスパイが出てくる小説、鉄砲を撃つテレビゲームなどを愛好。VTuberについてはそんなに詳しく知らない。あととも子とは以前同じ職場で働いていたことがある。


インタビューされた人:マシーナリーとも子

マシーナリー<strong><span class="cmsColorOrange"><strong><span class="cmsColorOrange">とも子:</span></strong></span></strong>プロフィール

徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在は自分のグッズを売ったりライターやったりして糊口をしのいでいる。お仕事募集中。

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/barzam154
wiki:https://wikiwiki.jp/mashitomo/
ポータルサイト:https://www.machinery-tomoko.com/



しげるとマシーナリーとも子のダベりシリーズ


どうしてもインタビューされたくて仕方ないVTuber、マシーナリーとも子


マシーナリーとも子インタビュー

しげる:というわけでインタビューなんだけど、なんかしゃべることある?

とも子:えっ……インタビューってもっとこう、インタビュアーが質問とか考えたりするもんなんじゃないの?

しげる:まあ普通はそうなんだけど、今さらそんなにお前に聞くことがないんだよね……。

とも子:まあそりゃ、しゃべりたいことはいろいろあるんだけどさ……。ただそもそもの願望としてね、「インタビュー」ってやつをされてみたかったんですよ! だからちょっと今「もうちょっとグイグイ来てくんないかな……」って思ってる。

しげる:ダハハハハ! 厚かましい!

とも子:これでもVTuberを2年やってるわけ。その間いろいろやりましたよ。実質単著みたいな本も出したし、グッズも作ったし、トークショーもやったよ! 阿佐ヶ谷ロフトのトークショーなんかチケット完売したのよ!? でもなんかさ、なにをやってもVTuber系のメディアが全然インタビューしてくれないんだよ。ニュースとかになんないわけ。寂しい。


マシーナリーとも子インタビュー 2019年に阿佐ヶ谷ロフトAで行われたトークショーは満員御礼。会場ではマシーナリーとも子に関するタピオカドリンクやマシーナリースープなどが振る舞われた

しげる:そもそもVTuberってそんなにインタビューとかされるもんなの?

とも子:例えばさあ、『Vティーク』っていうVTuber専門の雑誌があって、私もお世話になってはいるんだけど。でさ、例えば私が「Vティークの新しい号が出ますよ! こんな取材をしたから読んでね!」ってツイッターに告知するじゃん。そんで他のVTuberの皆さんはどんな告知してるのかな〜って見にいくとさ、みんな「インタビューしてもらいました〜」って言ってるんだよ。「みんな取材されてるのに、私だけ自分で取材に行ってる!」ってなる。

しげる:そっか〜。自分で書いちゃうもんねとも子は。

とも子:ていうかね、インタビュー以外も全部そんな調子なのよ。VTuberが案件をゲットしたっていうとさ、やれソーシャルゲームにゲスト出演しますとかさ、なんかゲームとかのPRとして実況配信しますとかじゃない。マシーナリーとも子が仕事しましたっていうとさ、なんか仮面ライダーについて居酒屋でダラダラしゃべったとかノートPCのPRでファミレスにPC持ってったとかさ。そんなんばっかなのよ! VTuberっぽい、なんかキラキラした感じのお仕事がないの! こないだなんか知り合いから「お前はVTuberっていうよりスタパ齋藤に近いよな……」って言われちゃったよ!

しげる:ダハハハハハハ! いいじゃん! スタパ齋藤さんってのは褒め言葉でしょうよ!

とも子:褒められてるのは分かるんだけどなんかこう、違うのよ! イメージと違うんだあ。なんかVTuberなのにさ、メールフォームに届く仕事の依頼がなんか傭兵稼業というか、アーマード・コアっぽいんだよ! やっぱさ〜、せっかくVTuberやってんだから、こう、キラキラした感じのさ、お仕事がしたいじゃない。インタビューとかされたいじゃない! 言葉を選ばずに言うとさ……チヤホヤされたいんだよ!!

しげる:いやいやいや、トークショーやったんだろ!? それはアンタ相当なチヤホヤだよ!

とも子:まあね、チヤホヤされてないってことはないのよ。ただ、される方向が想像と違ったわけ。みんながVTuberって言われてイメージするようなキラキラした案件を受けたいんだよ! ダメかな〜。やっぱもっとかわいくないとダメか? ブサイクな犬みたいなかわいさはあるよねとは言われるんだけど……。

しげる:じゃあ、最近のアナタの目標は「他のVTuberみたいな案件をゲットする」って感じなわけ?

とも子:いや……それが目標かといわれると……そうでもない……。目標はあくまで池袋晶葉ちゃんだから……(※)。

※編注:「アイドルマスター シンデレラガールズ」に登場するアイドルの1人。マシーナリーとも子は池袋晶葉ちゃんを応援するためにVTuberになった


選挙疲れでジョジョのアニメも見られなかった、とも子の過去


マシーナリーとも子インタビュー

しげる:これは前から聞きたかったんだけどさ、池袋晶葉ちゃんにどうなってほしいわけ?

とも子:目下の目標は、とにかく声がついてほしいんだよね。そのためには総選挙でたくさん得票しないといけない。

しげる:ふ〜ん。今年(第9回)はどうなのよ。

とも子:それが今年はちょっと特殊でさ〜。中間発表もないし、今どのくらいイケてるのか正直わかんない。今年は課金のパワーがすごく強くなって、金で買える票がすごく増えたのよ。それがどう影響してるのかとか、全然分かんないんだよね。もちろん全力でやってはいるんだけど。


マシーナリーとも子インタビュー なんだかんだで今年は15万円課金しました。でもやろうと思えば今年は(システム的には)60万円まで課金可能です。恐ろしいですねえ!

しげる:まあでも、そもそもとも子がVTuberはじめたのって総選挙が原因だもんね。

とも子:そうよ。それまでやってた選挙活動で票を増やすのがもう限界というか、この方向でやり続けるのもうムリだなってなったのね。「インターネットで一番強いのはイラストだ!」って思って5〜6年前から絵を描き始めて、そんで同人誌も池袋晶葉ちゃんを通して初めて作ってみたり、あとはまあツイッター上でも「池袋晶葉ちゃんを応援しよう!」って散々ツイートしたんだけど、結局自分の知り合い以外に広めるのって難しいんだよね。で、これはもうVTuberじゃないかと思ったわけ。

しげる:その当時はVTuberっていう存在が増え始めたころで、いろいろ話題になってたもんな。

とも子:これはいろんなところで言ってるんだけど、私がVTuber始めたきっかけって実は月ノ美兎さんなんだよね。月ノ美兎さんが総選挙で応援してた喜多見柚ちゃんってアイドルいるんだけどそれを見た昔からのフォロワーがね、そいつ別に喜多見柚ちゃんPじゃなくて他に推してるアイドルがいるヤツだったんだけどね。「美兎のために喜多見柚ちゃんに投票しました……」って言ってるとこを見ちゃってよぉ〜!

しげる:そんな影響力あんのね〜。

とも子:もうね、その場では「お前らなにVTuberにうつつを抜かしてるんだ!」って首根っこ捕まえてガクガクしたくなったんだけど、でもそのあと落ち着いて風呂でシャワー浴びてるときにさ、「あれ? じゃあ私もVTuberやればいいんじゃないの?」って思い付いてしまった。なっちゃえばいいじゃん羆にって。それがきっかけ。

しげる:そんでさあ、実際VTuberとして活動していったことで池袋晶葉ちゃんのファンが増えたって実感とかあんの?

とも子:あるある! 例えばこないだアップされたジオウの記事でもさ、「記事が面白かったから池袋晶葉ちゃんに投票しました」みたいに言ってくれる人類をツイッターで見掛けたりするわけよ。そういうのは非常にありがたく思ってますよ。あとね、それ以上に「VTuberとして選挙活動をする」ということで得るものもあってさ。


マシーナリーとも子インタビュー こういう形で投票してもらえることもある。ありがたい……

しげる:ほう。生身でやってたときとは違うことがあんの?

とも子:やっぱね、VTuberになった時点で総選挙も7回目とかで、実際総選挙自体に疲れてたってのもけっこうあったのよ。のれんに腕押しみたいな状況が続いてたんだけど、それでも投票しないと公式からの供給は増えない……。それがつらいな〜って思ってたんだけど、VTuberになって「こういうふうに投票したら面白いよ!」っていうのを繰り返し訴え続けたら「なんか総選挙ってけっこう面白いな」って自分でも思えてきたわけですよ。

しげる:確かにまあ、アニメのシンデレラガールズやってたときのとも子は毎週死にかけてたもんね。放送日の次の日に会社で(注:とも子としげるは以前同じ職場で働いていたことがあるのだ)「昨日の面白かったね〜」っておれが話しかけてもふさぎ込んで「……ぅん」みたいな返事しかしないから、もうアニメの話すんのやめたもん。

とも子:そんなこともあったねえ。シンデレラガールズのアニメ、いまだに1話も見れてないもん。本当にあの時期は一番鬱だった時期で、池袋晶葉ちゃん以外のアイドルがイキイキしてるのを見たくなかった。あのとき、シンデレラガールズが終わったあとにジョジョ3部のアニメをやってたんだよ。だからリアルタイムの放送でジョジョ見ようとすると始まる2〜3分前にテレビつけることになるじゃん。でもそのタイミングでテレビつけたらシンデレラガールズの最後の方を見ちゃうかもしんないでしょ。それを見たくなくてさ。結局3部アニメの後半見てないんだ。

しげる:えっ……そこまで……。

とも子:いまだに3部アニメは最後まで見てない。ジョジョ大好きなのに……。ンドゥールが戦うところすら見てない。まあ、それくらいふさいでた時期があったんだけど、今はVTuberになったおかげでだいぶポジティブになれたよ。


VTuberになれば、総選挙をポジティブに捉えられるようになる?

しげる:でも、そもそもVTuberになる前から選挙のたびにいろいろやってたわけじゃん。VTuberになってからあらためて面白くなったわけ?

とも子:まあVTuberも言うて人気商売だからね。殺人サイボーグと言えど、みなさんを楽しませないとなと思ってるわけ。あんまりネガティブなことは言わないようにして、楽しい動画をお届けしようと思ってるわけ。そのおかげかなあ……。実際、総選挙をやるたびに、シンデレラガールズについていけなくなって、消えていく人ってたくさんいるのよ。そんなにつらいなら投票しなきゃいいじゃんというのもあるんだけど、それをなんとか面白く、楽しいできないかと思って、動画のなかでも無理をしないように選挙を楽しもうって言い続けたりとか、総選挙の結果、我々サイボーグにはこういうことが起こりましたっていうのを動画に盛り込んでたのよ。


マシーナリーとも子インタビュー 総選挙の結果、マシーナリーとも子が命を落としたこともあった。いろいろある(マシーナリーとも子第34話より)


しげる:じゃあ選挙期間中の今なんかは、もうとも子たちは大変なことになってるのね。

とも子:もう今はね、大変だよ。ここだけの話だけど2050年までに池袋晶葉ちゃんに声がつかないとお前たちが住むこの時空がねじ切れて消えちゃうんだからね。そのためにもお前たちは池袋晶葉ちゃんに投票しなくてはならない。でもそうは言っても他のアイドルの担当の人を巻き込むのも忍びないからね。われわれは粛々と池袋晶葉ちゃんのいいところをアピールしていって心の底から池袋晶葉ちゃんに投票したいなと思ってくれる人類を増やすため尽力してるわけ。好きでもないアイドルに投票させるなんてことは徳が低い行為だからね……。

しげる:壮大すぎる。


マシーナリーとも子インタビュー 2020年を生きるみなさんには想像がつかないことかもしれませんが、実はいま時空はねじり切れて消滅する危機にあり、マシーナリーとも子はソレを防ぐために戦っています。本当です(マシーナリーとも子第84話より)


とも子:そんで、こういうことを毎回言ってると、見てる方も総選挙を楽しんでくれてるという感触があるわけ。マシーナリーとも子が総選挙を扱うことでお祭り感を演出できたり、これは面白い催しなんですよというのを出していきたいなと思っていろいろやってたら、だんだんそういう雰囲気を感じられるようになってきた。

しげる:確かにまあ、殺人サイボーグになる前から考えても、ここまで総選挙のことを楽しそうにしゃべるとも子は初めて見たかもしれない。

とも子:シンデレラガールズのアニメで死んでたころを知ってると、そう見えるかもしんないね。だから結局、VTuberとしての活動で一番伝えたいのは「池袋晶葉ちゃんに投票しよう」ということなんだけど、その次に言いたいのは「総選挙で死なないようにしてくれ」ってことなのよ。楽しくゲームで遊びたかったはずのに、ゲームに縛られて苦しまないでほしい。池袋晶葉ちゃんのことを好きな人が減らないでほしいんだよ。

しげる:総選挙に対してポジティブに向き合えるようになったというのは、VTuberやってなかったら無理だったのかな。

とも子:それはそうだと思うな。見てくれてる人に対しても、そういうことは伝えられてる……と思うんだけど。多分。やっぱさ、何事も面白おかしく引っ張ってくれるヤツがいると楽なんじゃないかと思うんだよ。「投票したかいがあったぞ!」「君が頑張ったおかげだ!」って言ってくれる、キャプテン・アメリカみたいな人がいたらうれしいじゃん。キャップがいなかったらさ、サノスが来ても戦いたくないじゃん。でもキャップがいれば「俺も一発殴りにいくか!」って思うじゃん。そういうことよ。

しげる:お前、自分のことをキャップだと……?

とも子:いやいやコレは物の例えだって! さすがにそこまで傲慢なことは考えてねぇ〜から! けどまあ、そういうヤツが池袋晶葉ちゃんについてもいてくれるとうれしいなって思ってたんだけどいなかったからさ……。もう自分でやるしかないかと思って始めた。まあこれも最近そう思ってるだけで、始めたころも今も基本的には「池袋晶葉ちゃんに投票する人類増えてくれ」しか考えてないわよ。やっていくうちに「総選挙も楽しいし、VTuberもたのしいな〜」って思えるようになってきたってわけ。

しげる:まあ、それはいいことだよね。確かに、趣味を追い込みすぎてしんどくなってる人は、VTuberやってみるとセラピーみたいな効果があるのかもしんない。

とも子:それはあるね。VTuberになると、もう全部ネタになっちゃうみたいなところあるしね。日記を書くとさ、ちょっと精神的に楽になるみたいな話あるじゃん。あれのちょっと大げさかつ、人に見せるバージョンって感じよ、VTuberは。

しげる:確かにこう、ブログとかだとまだ距離が近いもんね。アバターを一個挟むのは大事そう。

とも子:まぁ私はアバターとかじゃなくてこれが生身だけどな。

しげる:ややこしいんだよな……。

とも子:ていうかもうね、そもそもこんなこと(総選挙)で争ったりしたくないんだよ! 戦争をやめよう!

しげる:戦争をやめようって、お前、脅迫みたいな方法で票を集めようとしてるじゃねえか!

とも子:人類目線だと脅迫に見えるかもしれないけどサイボーグからしたら人類はカトンボみたいなものなんで……。


そしてマシーナリーとも子は星野源を目指す

しげる:まあでもさ、もしも池袋晶葉ちゃんに声がついちゃったら、とも子はそのあとどうすんの。

とも子:池袋晶葉ちゃんに声をつけるのは、サイボーグとしての使命だからね。使命が終わったら、次はに生きますよ。次はアイドルマスターシンデレラガールズに出たい。

しげる:大きく出たな、おい。

とも子:例えばさ、星野源っているじゃん。

しげる:いるね。そりゃいるよ。

とも子:星野源って前川みくちゃんのファンなのよ。それを公言してたら、シンデレラガールズのメインイラストレーターの杏仁豆腐先生がね、前川みくちゃんが恋ダンスを踊ってる絵を描いてくれたの。アレ。アレが理想。マシーナリーとも子は星野源になる。



しげる:(絶句)

とも子:そのためにまずはこう、オモチャになって有名になりたいんだよな。アクションフィギュアとかでもいいけど、できればぬいぐるみになって女子中高生とかにウケたい。だから今ライバル視してんのが、コウペンちゃんとか、もぐらコロッケとか、あとはこぐまのケーキ屋さんとかなのよ。

しげる:そこなんだ!?

とも子:駅とかで肯定ペンギンちゃんのイラストが入った広告とか見るたびに「いつかお前のところまでたどり着いてやるからな」って思ってる。虎視眈々(たんたん)とあのポジションを狙ってるわけ。あと今度、中国のSF小説の『三体』の続き出るじゃん。あれもさ、なんでハヤカワは私にPRの仕事くれないんだろうって思ってる。

しげる:あ〜〜〜、出てくるもんね、「とも子」が……(※)。

※編注:1作目終盤、「智子」という単語が超重要な役割として出てくる

とも子:『三体』読んでる周りの友達から「お前出てくるんじゃねえよ」って言われたからね。集中できないって。そんなこといわれても……って思ったけどさ。でもハヤカワさんマジでお願いします。星雲賞もほしいんだよな〜。でもマシーナリーとも子はノンフィクションだから、サイエンスなフィクションを対象にした賞はもらえないんだよな〜。

しげる:それじゃ星雲賞は一生無理だな……。

【5月12日17時45分追記】※すみません、星雲賞、ノンフィクション部門ありました

とも子:欲しかったな〜星雲賞……。まあ、それは難しいかもしんないけど、とにかくこれからもVTuber頑張ってこうと思うんで。何とぞよろしくお願いします! あとこれ見てる企業の人、案件もくれよな!!


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