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こんなところに絶景が! 青空模様のロードスターが話題に オーナー渾身の1枚が素敵すぎる(1/3 ページ)

絶景をまとったロードスター、かっこいい!

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 すがすがしく晴れ渡った青空をまとったロードスターの写真が、Twitterで大きな注目を集めていました。まるでゲームのCGのような写真でびっくりします。

ロードスター ND ブルー
青空模様のロードスター

 写真を投稿したのはTwitterユーザーのいくとん(@ikuton_ND)さん。

 ロードスターのボンネットやフロントガラスに晴れ渡った青空が映り込んで、まるで空とクルマが一体化したような1枚の写真。絶好のオープンカー日和なのが伝わってくる、気持ちも晴れやかになる写真ですね。

 モデルとなったロードスターは、現行モデルの4代目(ND型)で、「ブルーリフレックスマイカ」というカラーリング。アテンザなどにも設定されていたカラーで、彩度低めの落ち着いた印象の青系メタリックカラーです。

ロードスター ND ブルー
青い「ロードスター」に映り込んだ青空がキレイ!(写真:いくとんさん)

 看板色である「ソウルレッド」やロードスターRF登場時のイメージカラー「マシーングレープレミアムメタリック」の印象が強いかもしれませんが、やっぱりどの色も魅力がありますね。

 ちなみに、このブルーリフレックスマイカという色は、2018年の年次改良で無くなってしまいましたが、2010年からマツダが掲げている設計思想「魂動デザイン」の最初のコンセプトカー「MAZDA SHINARI」から受け継がれている“隠れた主役”カラーなのです。



※価格は記事掲載時点のものとなっています

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