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迫力満点でカッコいい! 「ホロライブ」3期生・宝鐘マリン×ワゴンRの痛車がすこなんだワ

船長が可愛くかっこよく仕上がっています!

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痛車 ホロライブ ワゴンR 宝鐘マリン
いまにも飛び出してきそうな「宝鐘マリン」の痛車

ホロライブ・宝鐘マリン×ワゴンR

 痛車界隈で人気が高まっているVTuber(バーチャル・ユーチューバー)の推し痛車。今回はYouTubeのチャンネル登録者数123万人(4月15日時点)を誇るホロライブ3期生、宝鐘海賊団船長・宝鐘マリンさんの痛車をご紹介します。

 痛車の持ち主はエボライン(@evo_line)さん、イラストはつむみ(@kandumesss)さん、デザインはヤチ(@YatiPhoto)さん、ステッカー出力はサクラレーベル(@sakuralabel2017)が手がけています。

痛車 ホロライブ ワゴンR 宝鐘マリン
何の光!? 宝鐘マリン×ワゴンR

 ベースとなっているのはスズキ ワゴンR。大きなバックドア全面を使って、宝鐘マリンのイラストをラッピングしています。

 カラフルでポップな背景はアメコミ風なデザイン。定番の挨拶である「Ahoy!!」と、目を輝かせる姿はマリン船長の姿。とてもキュートな仕上がり。これには古参後方腕組み船員の担当編集も満足気にうなずいています。

痛車 ホロライブ ワゴンR 宝鐘マリン
インパクト抜群の後ろ姿!

オーナーのこだわりポイント「迫力満点のデザイン」

 「可愛く元気な船長をみんなに見てもらいたい!」と考えたエボラインさんは、宝鐘マリンの魅力が伝わるようなデザインを考えたそうです。

 今にも飛び出してきそうなマリン船長のイラストは、ワゴンRの広々としたバックドアをまるっと使うことで存在感と迫力がマシマシになっています。

 いまにも「Ahoy!!」の声が聞こえてきそうな仕上がりに、エボラインさんはとても満足しているそうです。

痛車 ホロライブ ワゴンR 宝鐘マリン
いまにも飛び出してきそう!

 オーナーのエボラインさんは、2021年3月には佐世保で行われた痛車イベント「ITASHA WEEK」に参加するなど、精力的にイベントに参加。今後もイベントなどで見かける機会があるかもしれませんね。

写真提供:エボライン(@evo_line)さん

だい

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