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実物のギフトボックスをもとに描いた絵がリアルすぎて、本物かと見間違えてしまいそうになると注目を集めています。
照明を反射して輝くギフトボックス。銀色のラッピングとひもで、キラキラと四方に光を放っています。写真だと言われても違和感がまったくないほどリアルで驚かされます。
投稿者の青ヰ鱗(@0_skyblue)さんは制作過程を動画で公開。線だけで全体を描いたラフ段階から、色を塗り、実物のような色味に仕上げていく過程は、見ているだけで楽しくなります。
青ヰさんの別アカウント、Yas(@shampoo_9384)さんとしての投稿では、モデルとなったギフトボックスの写真も公開しています。写真と絵を横並びに見ても、どちらが写真なのか区別がすぐにはつけられないほど本物のような見た目です。
Twitterには「リアルすぎてラッピング開くCG動画かと思った…」「写真かと思った…!!」など驚く声が世界中から寄せられました。細かいところまでじっくり見ないと絵だと見抜けない描き込み具合にステキなこだわりを感じます。
画像提供:青ヰ 鱗 | Aoi uroko(@0_skyblue)さん
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