受け継がれる長友イズム……！ 平愛梨、夫・長友佑都と息子3人から“4本のバラ”を受け取る「別格にうれしい」（1/2 ページ）

カーネーションではなくバラを選んでくれたという長友さん。

[羽野源一郎，ねとらぼ]

　タレントの平愛梨さんが5月9日にブログを更新。サッカーJ1「FC東京」に所属する夫・長友佑都さんと子どもたちから「母の日」のプレゼントとしてバラの花束をもらったことを報告しました。

「母の日」のプレゼントは花束（画像提供：サイバーエージェント）

　バラの花束といえば、平さんの誕生日に年齢と同じ本数のバラを用意し、チームの“勝利”とともに大きなバラの花束を贈ってきた長友さん。その“長友イズム”は、3人の子どもたちにも受け継がれているようで「男4人だから4本にしてくれたみたい」と4本のバラをプレゼントされたことを説明しています。

妻の誕生日にバラを贈る長友さん（画像は長友佑都Instagramから）

　また、Instagramでも母の日エピソードを紹介しており、子どもたちが長友さんとともにサプライズでプレゼントしてくれたとのこと。準備している様子を長友さんは全くみせていなかったそうで、「私に母の日あったの!?」と平さんは自身の驚きぶりを伝えています。なお、ハッシュタグには「#カーネーションじゃなくて」「#薔薇を選んでくれた夫」「#こういうところ」「#可愛い」とも掲載。満面の笑顔で花束を受け取ったことを振り返っています。

男4人なので4本のバラを平さんに（画像提供：サイバーエージェント）

　意味を込めた4本のバラは“別格にうれしい”と感謝の言葉をつづった平さん。コメント欄には、「パパと一階にお花選んだのかな？」「ナイスな長友ボーイズですね！」「パパのナイスアシスト」「愛妻家なんやなあ」などの感想が寄せられています。