山口達也の元妻、 “パパ”モチーフに彫った男前なかぼちゃを披露 そっくりな見た目に「似てますね」「LIVE時、こんな感じだったなぁ〜」（1/2 ページ）

[レイノルズ村上，ねとらぼ]

　「TOKIO」元メンバーの山口達也さんの元妻で、ハワイでサロンを経営する高沢悠子さんが10月28日にブログを更新。ハロウィーン関連の投稿として、“パパ”をモチーフに彫ったかぼちゃの写真を公開しています。

以前、“パパ”をかぼちゃに彫った高沢さん（画像提供：サイバーエージェント）

　もうすぐハロウィーンを迎えるということで、高沢さんはかぼちゃをくり抜いた“パンプキンカービング”の写真を数点公開。長男のShotaroさんが所属するボーイズグループ「Crossing Rain」のロゴを彫ったものや、2020年3月に亡くなったお笑いタレント・志村けんさん扮するキャラクター「バカ殿様」の似顔絵を描いたかぼちゃを披露しました。

　続けて、「これは超大変だった」「似てるかどうかはさておき」「多分これが今までで1番の力作」と、なかでも手間のかかったという過去の作品を公開。りりしい表情を浮かべる男前のかぼちゃは、“パパ”をモチーフにしているそうで、写真には「Tatsuya」とつづられています。

　高沢さんは、「ランタンを飾った日の夜に雨が降って翌朝汗びっしょり顔に(泣き笑い）」と“パパ”のかぼちゃにまつわるエピソードも披露。「ざる蕎麦を食べても汗をかくくらい笑 汗っかきなパパ」「これが1番そっくりで子供たちと大爆笑でした」と作った当時の思い出に浸りながら、雨にぬれた別カットを公開しました。

「ざる蕎麦を食べても汗をかくくらい笑 汗っかきなパパ」と思い出のエピソードも（画像提供：サイバーエージェント）

　結びには「本来このランタンは怖い顔を彫るもの」「魔除けの役割になって悪霊を追い払うという意味があります」とパンプキンカービングの逸話を伝えた高沢さん。「でももし悪霊がいたとしても 私たちのランタンを見たら笑顔になって良霊になってくれそうだなぁ」と、自分なりのハロウィーンを楽しんでいるようです。

　投稿には「凄く似てますね」「LIVE時、こんな感じだったなぁ〜」「汗っかきパパ似てる〜」と“パパ”そっくりに仕上げた高沢さんの腕前に驚く声が寄せられていました。

ブログ開設時の家族ショット（画像提供：サイバーエージェント）

　高沢さんは9月30日にブログを開設（関連記事）。14歳の長男Shotaroさん、12歳次男とのハワイでの生活の様子をたびたび公開しており、10月15日のブログエントリでは「これが……めちゃくちゃ……美味しい（正直私が作ったのより上手）」と次男の手料理を堪能したことを伝えていました（関連記事）。