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まるで宇宙を閉じ込めたようなガラスアートがTwitterで話題になっており、2万件を超えるいいねを集めています。小さくも圧倒的な輝きと存在感が、見る人を虜にします。
ガラス球で作られた、てのひらに収まる小さな宇宙を表現したのは、ガラス職人の戸水賢志(@plusalpha_glass)さん。輪をまとった惑星や星々が閉じ込められているこちらの「宇宙ガラス」は、そのままでもとても繊細できれいな作品ですが、ライトを照らすと宇宙の細かな星たちが際立ち、より幻想的に感じられます。
リプライ欄には「ずっと見ていたいほど素敵」「美しい!」「どうやって作るのか…ほんと意味がわからない(褒めてます)」といった感激の声が寄せられています。また、LEDが2灯配置された展示台を使うことで、作品の色変化を楽しめるとのこと。
「宇宙ガラス」は、オンラインストアで購入が可能です。現物を見てみたい人には、展示販売も行っているそうです。
画像提供:戸水 賢志 / PlusAlpha / 宇宙ガラス(@plusalpha_glass)さん
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