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「ブギウギ」第8週、弟&母との相次ぐ別れに視聴者号泣→とんでも展開に「どんな夢小説だよ!」「去り際に奇跡」の声(1/2 ページ)

今週は毎回泣いてた……。

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 俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第8週「ワテのお母ちゃん」をネットの反響とともに振り返り。戦争の影が忍び寄る中、弟・六郎の出征が決まり、母・ツヤの病状も悪化……ネットでは涙する視聴者からの声が相次ぎました。

ブギウギ

第36回

ブギウギ

 昭和14年になり第二次世界大戦が始まろうとしていたころ、劇団にもその影響が。一方、ツヤは体調を崩し、六郎の元には赤紙が届きます。一人前と認められたとおおはしゃぎする六郎を複雑な思いで「すごいなぁ」と声を掛けたツヤの姿に「お母ちゃんが『すごいなぁ』って言った所で涙腺崩壊」「これは毎朝覚悟して見なきゃだな、、」と胸を締め付けられた視聴者からの声が多く寄せられました。


第37回

ブギウギ

 出生の日が迫り、頭を丸めた六郎。ツヤの体調も良くならず、悪化するいっぽう。番組公式SNSでは、はなの湯のキャスト陣が少しずつバリカンを入れるオフショットが公開され、「みんな役になりきって、思いをのせての断髪式 裏側が見れて嬉しいです!」「あれ、かつらじゃないの? ガチで!?」と驚く声も寄せられました。


第38回

ブギウギ

 東京を訪れ、久々にスズ子と再会した六郎。そこでは、母や父には明かさなかった戦争へ行くことの恐怖などを明かしました。姉弟のやりとりに「両親に心配かけまいと明るいふりをしていたのね。なんていじらしい」「不安をみんなに見せまいとしてたんだ」と六郎を涙で見送る声があがりました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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