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「打首獄門同好会」junko、65歳誕生日にタトゥーデビュー 衝撃的な若さに「何歳になっても変わらない」「憧れです」(1/2 ページ)

心も若い。

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 ロックバンド「打首獄門同好会」のベーシスト・junkoさんが12月20日にInstagramを更新。同日に65歳の誕生日を迎えて“タトゥーデビュー”したことを明かしています。

「打首獄門同好会」junkoのタトゥー
65歳の誕生日にタトゥーデビュー(画像はjunko Instagramから)

65歳の節目にタトゥーデビュー

 「65歳になったからtattoデビューしました」(原文ママ)と誕生日を報告し、足首付近に入れた人生初タトゥーをお披露目したjunkoさん。夕焼けをバックにしたヤシの木&海というハワイアンなタトゥーになっており、「今までずっとシアワセに生きてきたこととこれからも人生を楽しく過ごしてゆくことの証です 皆さんいつもどうもありがとう」とデザインに込めたメッセージを伝えています。

ステージ上の「打首獄門同好会」junko
現役バリバリなjunkoさん(画像はjunko Instagramから)

 junkoさんは2018年12月の誕生日イベントで、「本日をもって満60歳、還暦を迎えました!」と年齢を初公表し、あまりにも若々しい見た目と激しいパフォーマンスが大きな話題に(関連記事)。いよいよ年金を受給できる年齢を迎えましたが、現役バリバリのベーシストとしてステージに上る日々を送っています。本当に若い……!

 ファンからは、「お誕生日おめでとうございます」「junkoさんのような歳の重ね方は憧れです」「何歳になっても変わらないjunkoさん素敵」と祝福の言葉が寄せられたほか、「素敵なタトゥーですね」「カラフルでとても可愛い」「junkoさんらしくて素敵です」など反響が上がりました。

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