ニュース
スペインの復活祭、公式ポスターのキリストが「性的」「女性的」と批判殺到 作者は「ばかげている」「芸術が政治利用」と一蹴(2/2 ページ)
アーティストの27歳息子がモデル。
advertisement
読まれている記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 人気ハイブランドが美術館と1400万円の賠償巡る法廷闘争へ 名画「ヴィーナスの誕生」を服に無断コピー、使用料請求は無視
イタリアの法律では使用料を払わなければならないとのこと。 - 「子どもにポルノをみせた」 ミケランジェロ“ダビデ像”巡り米学校長が辞める事態 伊美術館が「ひねくれた心」「無知」と批判
どういうこと……。 - マウリッツハイス美術館が「真珠の耳飾りの少女」のオマージュ作品公募→AIアート選出で議論呼ぶ
美術館としての姿勢を問う声も。 - ルーブルで名画「モナリザ」にスープをバシャー! “食料の供給”訴える活動家の矛盾に非難の声「無駄にしたってこと?」「誰かを助けられたかも」
作品は無事だとのこと。 - キリストがサルのように アマチュアの無許可“修復”で19世紀の絵が別物に
19世紀のフレスコ画を、近所の80代女性が無断で修復してとんでもない結果に。ネットでは「Mr.ビーンだ」とジョークも。 - スペインのフレスコ画「無断修復」の女性、著作権料を求めて訴訟準備
フレスコ画修復騒動の女性が、フレスコ画がある教会に入場料の一部を払うよう求めています。 - 仏地方で“魔法使い”イベントが人気に→「ハリポタ」米ワーナーが使用料請求 「理由は?」「任天堂はいつ」と議論に
人気が出てしまったばかりに。